子どもにかけるお金の本 の商品レビュー
6人のFPママの子育てにかかるお金についての現状や考え方が書いてあって、これから子供を育てようとしてるタイミングで読めたのでとても参考になった。 特に印象深かったこと *幼少期にお金をかけすぎるべきではない、(余裕があれば別)本当にかけるべき&大変になるのは高校、大学...
6人のFPママの子育てにかかるお金についての現状や考え方が書いてあって、これから子供を育てようとしてるタイミングで読めたのでとても参考になった。 特に印象深かったこと *幼少期にお金をかけすぎるべきではない、(余裕があれば別)本当にかけるべき&大変になるのは高校、大学時代 *私立の学校に生かせるときは、そこに通う生徒の家の経済状況も考える →入れても経済状況が違いすぎる家庭の子と付き合っていくのは大変 今からどのタイミングでどのくらいお金がかかるのかを洗い出して、長期で計画しながら準備をして行こうと思った。
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就学前、小学校、中学校、高校、大学、各世代でかかる教育費やその期間の教育資金の出し方、貯め方について。 おこづかいのあげ方も。
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教育資金の貯め方については他の本と同様の内容であったが、おこづかいのあげ方など金銭教育の話が参考になった。
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文字が小さく情報量が多い。読んでも読んでも終わらない(笑)。初めは学資保険の押し売りかと思ったが、読み進めると面白かった。女性FPが6人も集まっており、多種多様な価値観でそれぞれの実体験を書いてあるので、とても参考になる。値段のわりに情報量も多く、損はないと思うが、あの内容はどこ...
文字が小さく情報量が多い。読んでも読んでも終わらない(笑)。初めは学資保険の押し売りかと思ったが、読み進めると面白かった。女性FPが6人も集まっており、多種多様な価値観でそれぞれの実体験を書いてあるので、とても参考になる。値段のわりに情報量も多く、損はないと思うが、あの内容はどこに書いてある?と見直す際にはわかりにくいので、マーカーでしるしをつけながら読まないといけない。 ・教育資金と老後資金は綱引き
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かなりショックだった・・・。え~こんなにいるの~って。でも残念な事は子供のお金の事だけで、老後の事や住宅購入等も一緒に知りたくなった。 いいきっかけになり、早速友人の保険の営業をしている子に連絡をとった。 すると・・・学資よりもって言われて、もっとお金について勉強しないと 子供達...
かなりショックだった・・・。え~こんなにいるの~って。でも残念な事は子供のお金の事だけで、老後の事や住宅購入等も一緒に知りたくなった。 いいきっかけになり、早速友人の保険の営業をしている子に連絡をとった。 すると・・・学資よりもって言われて、もっとお金について勉強しないと 子供達をちゃんと学校へやれないと確信した。 我が家は、ノーローンでそこそこ貯金もあるって思いこんでいたのが大間違いだった。もっとちゃんとお金について考えないとと思わせてくれた良い本だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小さいときにお金をかけすぎると、大学進学にお金が足りなくなる 働くことの大切さを子どもに伝える お金の他切さは自分のお金を持ち使う経験を積むことでしか理解できないもの
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読んで解決するわけじゃないんだけど。奨学金を受けて進学する子どもが多い現状に関しての意見にかなりページを割いてあって、じっくり読んだ。
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