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冒険に出よう の商品レビュー

3.7

150件のお客様レビュー

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  3. 3つ

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2014/01/31

出だしはうーん。 でも「何か言いたくなったその瞬間に、あなたは彼女に負けている。」の言葉を目にして、私の中で何かひっかかっているなら、安藤美冬さんに対し羨ましく思う部分や勝負心があるのかもしれないと気づき、それなら余計に得られるところがあったり、自分自身を見つめ直すキッカケになる...

出だしはうーん。 でも「何か言いたくなったその瞬間に、あなたは彼女に負けている。」の言葉を目にして、私の中で何かひっかかっているなら、安藤美冬さんに対し羨ましく思う部分や勝負心があるのかもしれないと気づき、それなら余計に得られるところがあったり、自分自身を見つめ直すキッカケになるはず、と読み進めました。 内容は読みやすいし、何かすごく特別なことをしているようではないが、やろうと決めたことを当たり前のようにこなすとこがすごいのだと感じた。 ・一日ひとつ新しいことをする。 ・マイルールを定めて実行する。 ・相手に「どんなふうに見られたいか」を意識して、髪型、ファッションから名刺や住所まで、そのひとつひとつを「自分のスタイル」という基準で戦略的に選ぶという「セルフブランディング」の実践がポイント。 自分をどう見せるか、を今年の目標としたい。

Posted byブクログ

2014/01/30

このタイミングでこの本に出会ったことに感謝する。 すごく励みになった。 私もずっと思ってた。 自分の代わりがない仕事がしたいって。 でも何がしたいかわからなくて、もやもやしっぱなし。 そしてそんなこと恥ずかしくて周りに言えなくて。 おんなじように思ってる人いるんだって嬉...

このタイミングでこの本に出会ったことに感謝する。 すごく励みになった。 私もずっと思ってた。 自分の代わりがない仕事がしたいって。 でも何がしたいかわからなくて、もやもやしっぱなし。 そしてそんなこと恥ずかしくて周りに言えなくて。 おんなじように思ってる人いるんだって嬉しくなった。 こんな風に力強く、周りに発信していきたい。 私に何ができるのか、何がやりたいのかわからない。 けど、頑張りたい。 そう思っている人にオススメしたい本。

Posted byブクログ

2014/01/24

NHKニッポンのジレンマで安藤美冬さんを知ったのがきっかけで読みました。 自分のあり方・他者との関わり方について、前向きに捉えるモチベーションがもらえました。セルフブランディングとはいえ独りよがりな自己主張ではなく、ターゲット受けするようきちんと分析・思考したうえで行動に移すこと...

NHKニッポンのジレンマで安藤美冬さんを知ったのがきっかけで読みました。 自分のあり方・他者との関わり方について、前向きに捉えるモチベーションがもらえました。セルフブランディングとはいえ独りよがりな自己主張ではなく、ターゲット受けするようきちんと分析・思考したうえで行動に移すことが重要なんだと改めて気づかされました。 また、自分の領域を1つの専門分野に特定せず複数の掛け合わせでのプロフェッショナルの存在を目指すという点は、私も日々テーマとしているところなので共感したポイントです。 またみっふぃーさん宇野さん猪子さんのメンバーでジレンマやってほしいなぁなんて期待しています。

Posted byブクログ

2013/12/25

セルフブランディングという言葉はこの本で初めて見ましたが、著名になるにはこの考え方はとても重要だと思う。それについて、より具体的に書かれている点がよい。

Posted byブクログ

2013/12/23

行動する重要性は? →未来は不確定で正確は分からないからこそ、自分の道は歩いてはじめて道になる 情熱は自分も動かし、人を動かす 一度きりの失敗で結論づけるのではなく、中長期的な視点を持って何度も挑戦していく 自分の軸を持ち、オリジナルの切り口で勝負する

Posted byブクログ

2013/12/08

世渡り上手なのはよくわかりましたが、この方は結局何ができるのでしょうか。というか、この世の中はやはり著名人というか力のある人に媚をうるのが一番なのか。

Posted byブクログ

2013/12/05

他人に自分の人生を預けず、自発的に生きようとする姿に応援される。 大学4年生のころ、安藤美冬さんに興味を持って、サイトなど割と頻繁にチェックしていた。ツイッターを使って仕事を呼んだりとか、組織に属さずに働いたりとか、ちょっと尖った生き方を実践しているのが、かっこよくて羨ましく思え...

他人に自分の人生を預けず、自発的に生きようとする姿に応援される。 大学4年生のころ、安藤美冬さんに興味を持って、サイトなど割と頻繁にチェックしていた。ツイッターを使って仕事を呼んだりとか、組織に属さずに働いたりとか、ちょっと尖った生き方を実践しているのが、かっこよくて羨ましく思えていたのを思い出す。この本が出た当初は、立ち読みはちらっとしたものの、買ってじっくり読むことはしなかった。かっこいいけど、へたに影響されると危なそうだなと自分の保守的な部分が反応したんだと思う。 それから普通に会社に入って新人として指導を受ける毎日のなかで、ふとこの本、この著者を思い出した。特に仕事で達成したいこともなく毎週来る休日を楽しみに待つ生活に虚しさを感じていたが、信念をもって自分の道を切り開こうとする姿に刺激を受けた。フリーになるとかそんなではなく、自己実現のために努力するそのバイタリティを分けてもらうのに役立つ一冊だ。

Posted byブクログ

2013/11/22

いわゆる“優等生人生”を歩んできて、 自らその“決められたレール”を外れた著者… 自分と重ね合う部分もあったのでいい刺激をもらえる本でした。 何もない状態から抜け出すには相当の努力が必要。 3000人と会うフットワークの軽さなんてどうやったら湧いてくるんやろう。。 これは彼女の...

いわゆる“優等生人生”を歩んできて、 自らその“決められたレール”を外れた著者… 自分と重ね合う部分もあったのでいい刺激をもらえる本でした。 何もない状態から抜け出すには相当の努力が必要。 3000人と会うフットワークの軽さなんてどうやったら湧いてくるんやろう。。 これは彼女の成功事例であって、わたしの状況に一致するとは限らない。 鵜呑みにすることがわたしの力になるわけではない。 1時間ほどでさくっと読める。 もがいてもどうにもならないとき、読み返したい。

Posted byブクログ

2013/11/22

ミッフィーのなにがそんなにすごいのか考える。対談をみても、この本を読んでも、ミッフィーはなにがしたくて、なにが得意で、仕事としてどういうことができるのかがさっぱりわからない。でもこの人はこれでいいのだと思う。なにができるのかよくわからない迷子ちゃんに対して現に仕事がたくさん来てい...

ミッフィーのなにがそんなにすごいのか考える。対談をみても、この本を読んでも、ミッフィーはなにがしたくて、なにが得意で、仕事としてどういうことができるのかがさっぱりわからない。でもこの人はこれでいいのだと思う。なにができるのかよくわからない迷子ちゃんに対して現に仕事がたくさん来ているのだから。自分を売り込むということに本当に長けているのだと思う。それは絶対に簡単ではない。だって何ができるかよくわからない人だから。なにか特別なスキルがあるわけではない。スキルを売るのではなく、あなたと仕事がしたいと思わせること、これこそがミッフィーの最大のスキルなのだなあと納得する 。

Posted byブクログ

2013/11/20

読みやすい事は、評価できます。 二三時間で読めます。 大学までの話は、ちょっと鼻につく感じなので、省いた方がいいと、感じました。

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