ソードアート・オンライン(011) の商品レビュー
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アリシゼーションの3作目は一気に流れが動き出したストーリー。その中で意外な再会もあり解明できた事、更に現れた謎、それぞれが徐々に動き出している。そんな印象を持ちました。自分は特に気になったのは、カーディナルが言っていた「原初の四人」…いったい誰の事だろう?とある人物が名前だけ出てきているのが自分には気になるが…これが完結した時は壮大なストーリーがどのように集結するか、それだけが楽しみです。
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んー残念 そろそろ終わるかと思ってたのになぁ 話がでっかくなりすぎて困る 現実世界の話は前作をすっかり忘れてたから読み飛ばしぎみ
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続けば続くほど面白いですね。この作品は。 誰にでも進められる作品です。続きを早く切望しますヽ(´o`;
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ターニングポイント!! 仮想世界の創造の歴史を知り、キリトはまたしてもGMと戦うことに的な流れ。 そして現実世界でも、仮想世界創造に携わった人間に不穏な空気が、、 次巻が読みたくなるGOODな終わり方だった
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ユージオよくやったと。ティーゼがかわいい。また出ないかな。 内容はターニングなので後半に迫ってるのかなと。世界の秘密も解き明かされてきたし。 今後が楽しみ
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カーディナルや明確な敵の登場とアリシゼーション編の折り返しの巻。 キリトよりユージオ視点が多くてなんともSAOらしくない気もする。ユージオが好きだから問題無いけども。 そして折り返しながら完全に引きで終わる巻だから次が気になる。
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毎回思うがヒールキャラの言動心理描写が上手すぎる。 この巻では何度本を握りつぶそうとしたかわからない位にムカつきましたね。そこはさすがの一言。 SAOのヒースクリフの時も含めて、読者を飽きさせない急展開だったと思う。
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川原さんの描く敵キャラはほぼ悪意のみの小物しか印象に残らないのが残念だな。魅力のある敵役が読んでみたいというのは望みすぎ?ともあれ小物パートが早めに終わってホッとしました。長かったら途中で投げてたかもしれない。そんなこんなで後半はアリシゼーション編の根幹にかかわりそうな重要人物登...
川原さんの描く敵キャラはほぼ悪意のみの小物しか印象に残らないのが残念だな。魅力のある敵役が読んでみたいというのは望みすぎ?ともあれ小物パートが早めに終わってホッとしました。長かったら途中で投げてたかもしれない。そんなこんなで後半はアリシゼーション編の根幹にかかわりそうな重要人物登場。世界設定も具になってきて盛り上がって参りました。キリトさんの“らしさ”全開の展開も読みたくなってきた今日この頃。直前に同じ無双系列のアレ読んじゃったからだろうか。
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アンダーワールド編も急展開を迎えて、次で決着かというかんじ 今回は、相棒の成長がメインで視点もキリトくんではなく、が多かった 世界の謎が今まで読めないのと、SAOぶりの遊びではない仮想世界、とその世界観でシリーズの中でもお気に入りになりそう もともとネット小説で書いていたせいか...
アンダーワールド編も急展開を迎えて、次で決着かというかんじ 今回は、相棒の成長がメインで視点もキリトくんではなく、が多かった 世界の謎が今まで読めないのと、SAOぶりの遊びではない仮想世界、とその世界観でシリーズの中でもお気に入りになりそう もともとネット小説で書いていたせいか、編どうしの繋がり薄いのは少し残念だけど(もう少し伏線が欲しい)、きっと最後まで楽しめる気がする 前の巻から、何かもう一つのシリーズとつながるような気がしてならない
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