ノベルアクト(2) の商品レビュー

有川浩,朝井リョウ,神永学,佐藤友哉【ほか著】

2012/08/14

やっぱり、有川浩の作品はどれも面白い！恋愛系はいつも特に楽しみにしてる部分でもあります＼(^o^)／今回の短編も恋する迄の話なのだが、どうなっていくのかな？という余韻を読者に抱かせたまま終わってしまうのがチョイ残念だが、想像出来たりするのであいのかもしれません(^_−)−☆

2012/07/20

映画『図書館戦争』と短編集を収録。恋におちる話は有川さんの十八番だなと思うけど、ちょっと物足りなさも。

2012/07/09

誤字がちょくちょくありました。
プロフィールの、郁のお兄さんが2人とか・・・(ほんとは3人)。
7月10日に直したのが再販されるそうなので、そちらでもう一度読みます。

開いた瞬間がミソです☆

2012/07/03

図書館戦争特集だし、有川さんの新作短編載ってるし、買わない訳がなかった♥

有川さんの他の作品に関しても、色々解説が載っているし、有川作品大好きっ子としては、垂涎物でした＊゜

2016/05/17

映画も観てきたし、有川さんの短編も読みたくて購入しました。

誤植が多くて角川が回収しているそうですね。

http://www.kadokawa.co.jp/help/detail.html?id=61

2012/07/01

図書館戦争の特集と有川さんの新作目当てで購入。

図書館戦争の特集は、ほぼカラーで見やすかったし、読んでるうちにまたシリーズを見直したくなりました！

「透き間シーズン」は、初々しい恋愛。
読みながらニヤニヤしてしまった。
わかる、わかるよ。恋に恋したいんだよね～。
これが読みたいがために買ったけど、買って正解。
できれば続きも書いていただきたい！

そして、普段読まない方々の小説もちょこちょこ読めてよかったかな。

2012/06/25

図書館戦争の映画の裏話みたいのが書いてある本でしたが、わたしの一番の目当ては有川浩さんの短編小説「透き間シーズン」です。
この漢字で「すきま」と読ませるあたりが有川先生のセンスが光るとこだと思います。
告知には、植物図鑑並みの恋愛小説と書いてあったけど、それ以上に透き間シーズンすごく良かったです。
都会の一人暮しで、隣の人と親しくなるのはムズいですよね。でも近くて遠いって設定がすごく歯がゆい!!
苺プリンとか、チョコバナナ大福とか、そーゆうのがきっかけで親しくなるとか、理想すぎでした。
続きがすごく気になりました。欲を言うなら、今度は男の子側の心理をみたいです！
他の作家さんの小説も面白かったです。

2012/06/24

図書館戦争の特集と有川浩の新作短編が目的で購入。
有川浩の短編は相変わらず面白い!なんだよその出会いwと思いつつもサクッと読み終えてしまった。
あと、浅井リョウの短編も面白かった。高校生のミステリーは流行りなの？と思うくらい、狭くて短いミステリーだった。
気になってた小説も今度読んでみようかな。