ほめる生き方 の商品レビュー
ほめる、を漢字で書く=褒める、誉める。衣を保つ。 「ほめ達」検定。 問題が起きたら、これは何のチャンスだろう?と考える。 3sプラス1=すごい、さすが、すばらしい。そうくるか。 まず先に褒める。何を、はあとから考える。 困ったら、そうくるか、とほめる。 すみません、ではなくあ...
ほめる、を漢字で書く=褒める、誉める。衣を保つ。 「ほめ達」検定。 問題が起きたら、これは何のチャンスだろう?と考える。 3sプラス1=すごい、さすが、すばらしい。そうくるか。 まず先に褒める。何を、はあとから考える。 困ったら、そうくるか、とほめる。 すみません、ではなくありがとう、という。 質問してほめる、お願いごとをしてほめる、フランクリンメソッド。 成功の原因をインタビューする。失敗だけでなく成功の原因追及。 信頼を裏切る、ことはあるが、尊敬を裏切ることはできない。=信頼する、というより尊敬したほうがいい。 ほめっぱなしは叱りっぱなしと同じくらい罪深い。結果をほめるのではなく、経過をほめる。 ほめる、と決心すること。まずはほめよ、理由はあとから考える。
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「承認」の効果について書かれた本は増えたように感じます。しかし、チームビルディングやマネジメントなど「自分以外のため」にほめるものが多いように感じています。 本書や「ほめ達!」では「自分が幸せになるためにほめる」という考えが書かれており、その点が気になり読みました。 個人的には...
「承認」の効果について書かれた本は増えたように感じます。しかし、チームビルディングやマネジメントなど「自分以外のため」にほめるものが多いように感じています。 本書や「ほめ達!」では「自分が幸せになるためにほめる」という考えが書かれており、その点が気になり読みました。 個人的にはほめ検の問題と解説部分・最後のQAが面白かったです。物事ではなく、自分自身の脳を変え捉え方を変える。自分の感情をコントロールし、幸せに生きる。 ただ読んですぐに得られるものではありません。日々意識して実践することで身についていくタイプのスキルです。 なお、約半分はほめ達の紹介でした。
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ほめるとほめられた相手も嬉しくなるし 自分もそれを見て嬉しくなったり いい気持ちになったり 笑顔が増えそうで素敵だと思った。 意識して取り組んで自分の人生もキラキラしたものにしていきたいなと感じました。 まさに理想とする生き方なので、 また読み返したりしながら実践していこうと思い...
ほめるとほめられた相手も嬉しくなるし 自分もそれを見て嬉しくなったり いい気持ちになったり 笑顔が増えそうで素敵だと思った。 意識して取り組んで自分の人生もキラキラしたものにしていきたいなと感じました。 まさに理想とする生き方なので、 また読み返したりしながら実践していこうと思います(*´∀`)
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小さい事実を褒める 信用は裏切られるが尊敬は裏切らない 褒めっぱなしにするのではなく次の成長に繋がる言葉を添える
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まずほめよ!あとはそれから考えよ! 3S+1はすぐに使える。 すごい!さすが!すばらしい! どうしてもむりなときは、そうきたか! そしてほめきる。 実生活でかなり役立ちそうです!!
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直ぐに読める。なるほどと思う事と、別に書籍にしなくても…と思う内容が入り混じっている。だが、褒める事は人の成長に繋がり、楽しく生きる事に欠かせないものだと思える内容。
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サクッと読めます。「ほめて伝える」ことが実践できるために「ほめ達」セミナーと検定を行っているようです。
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購入者:鈴木 「ほめ達!」になると、自分の可能性と人生の素晴らしさを日々確認していく生き方ができる。 この本を読んで、毎日ほめることを実行できる自分になろうと思いました。
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これはすんごい。こんな人になりたいよなと普段考えてる人になるための方法が書いてあるように感じた。人を褒め倒そうってのがいい。
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なんとなく胡散臭いと感じたタイトルだったけれど、 本屋でざっと中身を見た感じよさそうだったので購入。 素晴らしい本でした。 教育職についてる人とか、人の上に立つ立場の人、 子供がいる人なんかにはぜひ読んでもらいたいと思うような内容。 けれどそれ以外でも、自分や周囲のモチベーショ...
なんとなく胡散臭いと感じたタイトルだったけれど、 本屋でざっと中身を見た感じよさそうだったので購入。 素晴らしい本でした。 教育職についてる人とか、人の上に立つ立場の人、 子供がいる人なんかにはぜひ読んでもらいたいと思うような内容。 けれどそれ以外でも、自分や周囲のモチベーションを高めるために 非常に参考になりそうな内容でした。 モチベーションの高さって、 そのまま能力や幸福に直結するところだと思うので、 人生がツマンナイ人とかにもぜひ読んでみてほしいです。 この本のとおりにやろうとするときっと躓くし、 「ここまで人褒める人わたし信用できないわーw」とも思ったので、 ナルホドなと読んでちょっと意識するくらいがちょうどいいのかも。 あとはビジネス書にありがちな、 「断定的で読み手に考える余地を与えない文体」でないので (たぶんそういう文体も説得力とか重視してそうなっちゃうんでしょうが)、 頑固なわたしでも読みやすかったです。
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