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青木幸弘,新倉貴士,佐々木壮太郎,松下光司【著】
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関与-判断力マトリクスが結局のところ実用的なのだと。事例などに今ひとつ踏み込んだものがなく、理論と実践にやや乖離がある分野なのかなという印象。
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消費者行動における理論を説明してるけど、教科書的な側面が強いからか抽象的な部分も多く、400ページ弱のページ数の割に読了にはかなりの時間がかかる