これから見られる日食と月食データブック の商品レビュー
年に30万の予算じゃここまでは買えないけど、こういう本もあるんだ、と覚えておきたい(ついでにいざというときのために公共にはリクエストして入れてもらっておこう。公共なら見たい人はたくさんいるだろうし、入れとけば借りられるからね)一冊です。 公共図書館は、学校図書館の書庫! 常日頃...
年に30万の予算じゃここまでは買えないけど、こういう本もあるんだ、と覚えておきたい(ついでにいざというときのために公共にはリクエストして入れてもらっておこう。公共なら見たい人はたくさんいるだろうし、入れとけば借りられるからね)一冊です。 公共図書館は、学校図書館の書庫! 常日頃チェックして、本を揃えておきましょう。 2018/11/15 更新
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昔、NASAでも同じような書籍?を出していたそうですが、 タイトルそのまま、これから見られる日食と月食のデータブックです。 それ以上でもそれ以下でもありません(笑) ですから、これは“読む”本ではなく“使う”本ですね。 個人として買うべきかどうかはともかく、 博物館、科学館やプ...
昔、NASAでも同じような書籍?を出していたそうですが、 タイトルそのまま、これから見られる日食と月食のデータブックです。 それ以上でもそれ以下でもありません(笑) ですから、これは“読む”本ではなく“使う”本ですね。 個人として買うべきかどうかはともかく、 博物館、科学館やプラネタリウムでは一冊持っておくといい本です。 せっかく大きな日食帯の図が載っているので、 フルカラーとまではいかなくても、 二色刷り、三色刷りくらいになっていたほうが見やすかったかな、 と思いますね。
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