エースコンバットアサルト・ホライゾンマスターファイルASF-X震電2 の商品レビュー
F-3震電?が実在するかのように書かれたもの。まさかコレ買った時はプラモデル出るとは思わなかったなあ
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人気フライトシューティングゲームに登場する架空戦闘機が、現実の近い将来に存在している世界観の下で実際に刊行されてる書籍という設定で書かれた本。開発年表とか、配備までの経緯とか、機体各部の説明とか。 たかが架空兵器の設定資料集とはいえ、設定の掘り下げとか、現在と今後の国内外の防衛体...
人気フライトシューティングゲームに登場する架空戦闘機が、現実の近い将来に存在している世界観の下で実際に刊行されてる書籍という設定で書かれた本。開発年表とか、配備までの経緯とか、機体各部の説明とか。 たかが架空兵器の設定資料集とはいえ、設定の掘り下げとか、現在と今後の国内外の防衛体制の在り方とか、結構考えられてて読みがいがある。 国産戦闘機開発とか、事実上の空母保有とか、現実的にどうかという話は置いといても、ロマンのある妄想で楽しかった。空幕広報室協力というのにびっくり。防衛省が今のところ否定してるDDHの軽空母としての運用とか、海外での自衛隊の多国籍軍への参加とか書かれてるけど、そういうのにも防衛省の広報って協力できるんだ。 ひゅうが型の発展型の名前が「のと」って、惜しかったな。
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