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デストロイアンドレボリューション(02) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2014/02/21

もうほとんど覚えていませんけれども、先が気になるような展開に著者がしている…という感触を得た、という感じだけは残っています!! ヽ(・ω・)/ズコー この勢いのまま、続刊なども読んでいきたいですね…会社のトイレなどで… ←え?? 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー

Posted byブクログ

2013/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明日、 5巻がでるらしいので読みきっちゃう! 主人公の「マコト」の人間っぽさがでてきてるけど、テロリスト。 ここに、 革命家高校生「ユウキ」が仲間を募ってて「ヨーコ」と「大槻」が加わりテロ行為も拡大していく! そんななか「マコト」のワンネス(超能力)がコントロールできない感じに?! 人を殺せない「マコト」がワンネスを「大槻」に広げる! 一方「マコト」はワンネスを一般人に使ってしまい、 「大槻」は暴走を始める。 さて、 人間にとって大きすぎるチカラは必要なのか?! すべては、 運命のままにってはいかないものかねぇ。。。

Posted byブクログ

2013/07/25

「デスノート」とは違った形で汚れた社会への「破壊」が匿名性を持って行われる。 しかし、マスコミは騒ぎさえすれど、何かを根本的に覆す「革命」までには至らない。 答えもみえず「問う者」として、見えないところから破壊を繰り返す少年達。 当然、刑事が出てきて「ワンネス」という力の推理物...

「デスノート」とは違った形で汚れた社会への「破壊」が匿名性を持って行われる。 しかし、マスコミは騒ぎさえすれど、何かを根本的に覆す「革命」までには至らない。 答えもみえず「問う者」として、見えないところから破壊を繰り返す少年達。 当然、刑事が出てきて「ワンネス」という力の推理物にもなってくるわけだが、収束点はどこに行くのだろうか。 何かに似ていると思ったのが、匿名で他人を傷つけるインターネットの世界。そうしている人には何か「私怨」のような心理が働いて匿名で「破壊」や「革命」を起こそうとしているのか。顔の見えない破壊活動の中で私の悪は増長していき、一般市民の善人の顔を持つ私の良心は葛藤に苦しむ。 「僕は…人を殺してまで世界を変えたいのか…?」

Posted byブクログ

2012/01/12

この展開はベタだけど面白い。暴走した仲間をマコトがワンネスで殺して、以降マコトが人を殺すことに躊躇いがなくなるのかな。

Posted byブクログ

2011/12/23

何気なく買った1巻にハマり、第2巻が出ているのを本屋で知って即購入。 やっぱり、善と悪に対する葛藤がテーマになってきますよね。 大槻の行動が今後の活動にどう影響を与えるのか。 それが気になってます。

Posted byブクログ