君と僕。(#10) の商品レビュー

堀田きいち(著者)

2011/10/27

あーみんなかわいい…
喧嘩してる2人がかわいい。双子の気の利かせ方がかわいい。とにかくかわいい。
学ラン期待。

2011/10/21

春と鈴雛はどうなったの！？あれくっ付いたと思いたいけど…それ言ったら祐希の恋？もよかったなぁ。しかし要の絵が出て来る度に噴くwww そしてあきらの無神経さにマジでいらっとすることが多々……

2011/10/10

ほのぼの青春漫画、１０巻。
いやぁ…平和だねぇ

相変わらず小さいことを大きくするのに関しては右に出るものはいない
ヤンチャな男子高校生ぶりが
ニマニマさせてくれます。
まぶしい…ってわけではなくなんかすごい羨ましい
平和だなぁ…

春ちゃんの恋の行方もぼちぼち見えてくるのだが
なんとも…モヤモヤというか、ふわふわ流れたなぁっていうw
春ちゃんらしいや。
恋に落ちたのは瞬間だったくせに！

ゆっきーとちづるの話では、
ゆうたんの心境にとても共感を覚える。
自分のめんどくさい妹と境遇が重なって、じんときてしまった。
親しい友達のいなかった妹に、やっと、一緒に遅くまで遊べる友達が出来て
それが嬉しい反面、
やはりちょっと寂しい。
ゆうたんも、寂しくなったりするんだろうか…と、ふと考えてしまった秋の午後

2011/10/07

塚原画伯にまた笑わせてもらったｗｗｗｗ
何度見てもあれは笑うｗｗｗｗ

ちょいちょい最近あまーいの入ってきて恋愛漫画好きにはたまらんです。

ゆるーっとしてるのになんでこんなに笑えるんだろう、この漫画。

2012/10/11

前回に引き続き京都編、そして体育祭の準備期間編収録。

修学旅行編では春ちゃんと、街で出会った舞子さん・鈴雛さんとの甘酸っぱいお話が。結果は読んでのお楽しみですが、感想としては心優しい春ちゃんらしい展開だなぁ、と。

そして体育祭準備期間編。
（幕間に塚原ファミリーのお話があるのですがこちらはとても可愛くて素敵でした。要君のお父さんが初登場します。）

今巻は3年の秋ということで、ちょっぴり変化する皆の心境が描写されていました。

皆でタイムカプセルを埋めるお話があるのですが、学生組と、教師組、２つの視点でのタイムカプセルに対する認識描かれていて、面白いなあ、と感じました。私の場合、成人しているので、東先生の思考に妙に共感してしまいましたね。
内容としてはこちらも読んでのお楽しみでございます。

2011/10/05

　春くん青春タイム終了巻。意外と長くつづいた修学旅行もおわって次は体育祭らしいです。卒業シーズンまであと少しそこらへんわりと楽しみ

2011/10/03

この巻すっごく良かったなぁ。
素敵な話が多かったし、かつ、面白くもあり。
春ちゃんの話が切なくてあったかくて、大好きです。

双子の話はどことなく｢桜蘭高校ホスト部｣の常陸院兄弟のやつに似てたなぁ。あれほどドロドロで黒くて込み入ってはいないけども。
悠太視点のストーリーも良かったです。

なんというか…かけがえのない青春、ノスタルジックな感じになってきましたね。
体育祭楽しみだなぁ～、ゆっきーの学ラン～☆(笑)

2011/10/03

オーマイフレンドの表紙が好き！千鶴君いい顔してる(^0^)
今巻はゆうたんもゆっきーも春ちゃんも良かった…！
要君の出番のなさww

2011/10/02

君僕ももう１０巻ですか、早いなー。
ドタバタとおバカなことをやってるみんなですが、
今回はなんだかしっとりというか深いというか。
心情に踏み込んだ話で新鮮でまた良かったです。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-769.html

2011/10/02

“「まあいいじゃんすか！これでモテモテ本番目立ちっぱなし！」
「そうなりたかったのは千鶴だけどね」
「じゃあ〜〜ほら！今日ジューズおごるし！」
「学校の水飲み放題なんで」
「あっじゃあ特別にオレが愛用してるワックスでゆっきーの髪もオレみたく」
「やめてよ頭が大惨事になる」
「オイどういう意味だごらあ！！人の頭を事故みてえに！！」”

修学旅行後編と、祐希と千鶴の喧嘩と。
大人話と、体育祭前半と。

雛子ちゃん可愛いなぁ。
悠太視点はやっぱりどこか大人びて。
あきらくんは狙ってんだか素なんだか分からないなぁ。
でもあの性格は素敵。
十先生も良いなぁ。
しかし千鶴なんで髪型であそこまで印象が変わるんだ...。
この漫画の雰囲気がやっぱりとても好きだ。

Thanks to K.H.

“本当にそんなことはない
我慢はしてないし周りを気にかけることも変な言い方かもしれないけど
オレにとっては普通のことで
むしろ周りを気にせず好きにしろと言われる方が困ってしまう
だってやっぱり自分勝手な行動で周囲に迷惑をかけたくはないし
そもそもそこまでして通したい意見も考えもないし
そうだ
オレはオレがどうしたいのかをいつも持っていないのだ”