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アルフォンス・ドーデ(著者),桜田佐(訳者)
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伊集院静さんの著書『ずーっといっしょ』内での対談において、伊集院静さんと堂本剛さんが対談前に読んだ本のうちのひとつ。 それがきっかけで、この本を手に取りました。 自国の言語が奪われることの辛さを感じました。
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2007.4.23読了。小学校の教科書に載っていた「最後の授業」はどんな話だったのか知りたくなって読んだ。カラスと思っていたがハトだったり、さすが記憶はいい加減だった。時代背景や土地の歴史などから論争を読んだが、それも含めてよい話だと思う。