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久住真也(著者)
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本書は、14代将軍徳川家茂施政下の元治元年(1864)末から、慶応2年(1866)後半にいたる時期を主要な分析対象とする政治史研究である。 長州再征遂行途上から徳川将軍は畿内に長期滞在するが、そこにいたる過程と背景を、長州戦争という視点から捉え、新たな歴史的位置づけを行う。
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