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GATE 7(1) の商品レビュー

3.5

62件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    20

  3. 3つ

    22

  4. 2つ

    5

  5. 1つ

    1

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2012/05/16

CLAMP先生がまたでっかい風呂敷広げよったでー!現代に転生かなんかした戦国武将達による隠威取り合戦的な??いやそのオニって何

Posted byブクログ

2012/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公は普通の高校生だったはずの「到佳人(ちかひと)」場所は京都。あこがれの京都を旅している時、異界に入り込み・・・というまたまた巻き込まれる主人公です。縁とか必然とか何処かで聞いたような・・・CLAMPの作品のテーマなのでしょうね。1巻では、主要人物の紹介編?というか顔見せ編。明智光秀が出てきたところで(おもいっきり、端折りました)続く(笑)

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2012/03/09

TSUTAYAレンタル 雑誌でなーんとなく読んでただけだったので 単行本できっちり読んでみたところ ・はみでまくりのトーン。服とかわざとですか?くらいスゴイはみでっぷり ・写真トレスどころか写真をただ加工しただけの背景 が気になって気になって… はなちゃんかわいーよはなちゃ...

TSUTAYAレンタル 雑誌でなーんとなく読んでただけだったので 単行本できっちり読んでみたところ ・はみでまくりのトーン。服とかわざとですか?くらいスゴイはみでっぷり ・写真トレスどころか写真をただ加工しただけの背景 が気になって気になって… はなちゃんかわいーよはなちゃん。

Posted byブクログ

2012/02/06

CLAMP先生の新作。 主人公が初期の四月一日っぽい。 ヒロイン(性別不明)のはなさんも可愛いけど、ツバサでいうところの黒鋼・ファイの位置にいる準主人公二人がたまらん。

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2012/01/10

CLAMP作品初めて読みましたー 一巻二巻続けて読んだので、設定は理解できた、うん 面白かったよ! まあ、まじ一巻だけだと、???、って感じでね。…私の理解力不足? 政宗様が子どもだったり、家光がやけに美形な子だったり つっこむとこ満載てかなんだか笑えたが、絵が綺麗...

CLAMP作品初めて読みましたー 一巻二巻続けて読んだので、設定は理解できた、うん 面白かったよ! まあ、まじ一巻だけだと、???、って感じでね。…私の理解力不足? 政宗様が子どもだったり、家光がやけに美形な子だったり つっこむとこ満載てかなんだか笑えたが、絵が綺麗だから許す! もう片倉小十郎とか言われてもわかんなかったからね!笑 個人的には、家光と橘が好きです。笑 それにしても最近は歴史ブームなのですかね。 多分歴史知らないとちょっと難しいと思いますこの作品。 そして歴史少しでも齧ってると多分ちょっと笑えます。

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2011/12/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近は似たり寄ったりな感じだなっと。主人公の性格がホリックの主人公と同じようなテンションで突っ込みを入れるのがちょっと読んでてしんどい。ワザとそういう性格にしてるのか、それが個性なのか…。1話、2話見てもまた妖怪+不思議系で、謎残して終る展開になりそうだなとも思ったんだけど、3話で戦国武将が関係してるようなので、少し楽しみになった。本題に入るまで時間がかかってる。有名作家さんだから許せるんだろうな…。あと、写真つかってるのは京都を見せたいからなのかな、めんどくさいからかな。個人的には絵がよかったな。

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2011/12/06

CLAMP歴が長すぎる私には相変わらず上手くて美味しい造りだけど、いつもの雰囲気じゃんとちょっと冷めた目で見てたら、初CLAMPの娘(小学生)は大感動だったようです。これがワンピの尾田先生が言ってた読者の入れ替わりっていうのですか…?

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2011/11/28

CLAMPの作品はいつもうっかり読んでうっかりはまってしまう気がします。今回も案の定。はながかわいいです。

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2013/02/26

現代で戦国武将を継いだ者達の最強の隠威をめぐる戦いの物語。有名な武将の名前がたくさん出てくる。 2巻アニメイト特典カラーペーパー

Posted byブクログ

2011/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近のCLAMPとは思えないわかりやすさで、歴史を現代に絡めたファンタジー物である。そういった作品は最近多いが、特に歴史上の人物の名を借りるだけに留まる作品が多い。この作品はしっかり過去の展開を混ぜているように感じられる。単純に自分自身の名誉欲や肉親への甘さくらいにしか思えない過去の為政者が血を重視した理由を設定に使っているのが特に興味深い。 CLAMPならではの美しい筆致が京都を舞台にしている点と、バトル展開に非常に良く活きている印象。最近の作品は演出含めてややこしかったのもあり、純粋に美しい絵を堪能するのにはもってこいの作風かと思える。 日常パートではマスコット的に機能するはなの位置づけが読者を和ませる。性別不明にしていることには何か理由があるようにも思えるが少し怖い。可愛いから。男であって欲しくない。うごうご。 欠点としては第参話の台詞の多さくらいか。設定が多いので仕方ない部分もあるが、ここに一気に詰め込まないで説明して欲しかった感もぬぐえない。

Posted byブクログ