成功する人は缶コーヒーを飲まない の商品レビュー
もともと缶コーヒーは好きじゃないけど。 タンパク質を摂りなさい。砂糖、糖分、炭水化物の摂りすぎはよくありません。 ビタミンC、亜鉛、鉄分、ビタミンB、アミノ酸などを摂りなさいということ。 おやつはチョコよりナッツやチーズ。チョコには依存性がある。快感はそのときだけで、持続性がなく...
もともと缶コーヒーは好きじゃないけど。 タンパク質を摂りなさい。砂糖、糖分、炭水化物の摂りすぎはよくありません。 ビタミンC、亜鉛、鉄分、ビタミンB、アミノ酸などを摂りなさいということ。 おやつはチョコよりナッツやチーズ。チョコには依存性がある。快感はそのときだけで、持続性がなく、量が増えがちとのこと。 甘いもの、糖分の多いものの食べ過ぎには気を付けよう。
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食事による自己コントロールの知識が身につく。すぐに実行したくなる。ただし健康法に関する本ではない。あくまで仕事で勝つための食事法。また食事以外の話もあげられているが、あまり良質な話題はなかった。
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この本のおかげで間食スイーツしなくなった! コーヒーも飲まないし、肉や魚はちゃんと食べようと思ってる。 「成功する」っていうより、単純に午後眠くならない、効率のいい頭の働かせ方&健康な食生活の本ってかんじ。 最近糖質に敏感になった。チョコ、野菜ジュース意味ないってびっくりだけど...
この本のおかげで間食スイーツしなくなった! コーヒーも飲まないし、肉や魚はちゃんと食べようと思ってる。 「成功する」っていうより、単純に午後眠くならない、効率のいい頭の働かせ方&健康な食生活の本ってかんじ。 最近糖質に敏感になった。チョコ、野菜ジュース意味ないってびっくりだけど、その方が信じられるかも。 チーズやナッツたべよう。コンビニご飯するならおかず、ねえー。 人間は食べてるもので全然生き方がかわるんだなぁ。 そうだよね、ガソリンの種類大事! などなど。。栄養学に目覚めた、かも、、、笑 またちょくちょく見直したい一冊。
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医師の立場にある著者が、「低血糖症」の危険を説く。 本書を読むと改めて糖質過剰摂取の危険性が理解できる。 日本人が置かれている環境がそうさせているのも理解できる。 低血糖症の兆候を感じない人はいないのではなかろうか。 正直、市販されている食べ物は何も口にできなくなるであろう。 ...
医師の立場にある著者が、「低血糖症」の危険を説く。 本書を読むと改めて糖質過剰摂取の危険性が理解できる。 日本人が置かれている環境がそうさせているのも理解できる。 低血糖症の兆候を感じない人はいないのではなかろうか。 正直、市販されている食べ物は何も口にできなくなるであろう。 しかし、脂質の危険性も言われる昨今、何事も重要なのはそのバランス。 本書を読んで、いきなりその通りにするのは現実的に難しいであろうが、 こういった本は自分自身や家族の食生活を見直すきっかけとなる。 その点でも、読む価値は十分にあるとともに、 糖質の怖さを手遅れになる前に知ることのできる意味は大きい。
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たんぱく質が重要! 太りたくないからと野菜ばっかり、食べやすいからと麺ばっかり、良くないことばかりやっていた 将来のだんなさんの為に作るかもしれない毎日の献立のために覚えておきたい内容 子どものためにすることは観察、自分でやらせること、自由をつくること、プラス食の管理!追加だ セ...
たんぱく質が重要! 太りたくないからと野菜ばっかり、食べやすいからと麺ばっかり、良くないことばかりやっていた 将来のだんなさんの為に作るかもしれない毎日の献立のために覚えておきたい内容 子どものためにすることは観察、自分でやらせること、自由をつくること、プラス食の管理!追加だ セックスミネラル! タイトルはあわない 健康ブームでいろんな情報がありすぎてどれが正しいのかわからない。だからこれもどこまで正しいのか?でも面白かった 行動はその動機を強化する
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タイトルは釣りでした。。 砂糖入りの缶コーヒーはやめよう、ということでした。 糖質(砂糖と炭水化物)の取りすぎは避けようってことでFAのようです。
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糖質のとりすぎ(要は甘いもの食べ過ぎ)、肉類の不足、著者の指摘は自分にとってはなるほど、というものがとても多く、 読後、肉類を食べる量をかなり増やしました。 一方甘いものは、読後数日はかなり減りましたが、2週間近くたってまた少しずつ増えてきているので、注意(自分を律するだけな...
糖質のとりすぎ(要は甘いもの食べ過ぎ)、肉類の不足、著者の指摘は自分にとってはなるほど、というものがとても多く、 読後、肉類を食べる量をかなり増やしました。 一方甘いものは、読後数日はかなり減りましたが、2週間近くたってまた少しずつ増えてきているので、注意(自分を律するだけなのですが)が必要と思っています。 肉類を増やした食事をすることによって、体内に循環するエネルギー量が多くなった気がします。 仕事における対応力に力強さも増したような気がします。 あくまでまだ気のせいの段階かもしれませんが、当面昼食は肉類を多くとっていく食生活にしようと思っています。 一方、アマゾンの書評は賛否両論入り乱れていてとても参考になります。 衆知を集める大事さをこんなところにも感じます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これまでの食の認識を一変させられる良書。健康、最大の元凶は糖。逆に肉などの動物性蛋白は積極的に食うべし。要はインスリンを制するものが肥満を制するのである。体内コレステロール値は食事由来は5分の1に過ぎず、残りは全て肝臓が合成していること。和風テイストには驚くほどの砂糖が使用されていること。野菜を食べていれば健康といった情報は全くの間違い。野菜ジュースには栄養バランスの効果はほとんど期待できない。飲むならウイスキーなどの蒸留酒。締めのメニューのおにぎりやお茶漬けは絶対禁物。・・・目から鱗落ちまくりであった。
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最初タイトルを見たときは、缶コーヒーがなぜ成功論に関係するのか?よく理解できなかったのですが、逆にそのインパクトのあるタイトルに惹かれて読み始めました。 内容は、医学的に分析された結果も載っており、タイトルの謎もとけ、筆者の書かれている論点にも納得。缶コーヒーをほとんど飲まない私...
最初タイトルを見たときは、缶コーヒーがなぜ成功論に関係するのか?よく理解できなかったのですが、逆にそのインパクトのあるタイトルに惹かれて読み始めました。 内容は、医学的に分析された結果も載っており、タイトルの謎もとけ、筆者の書かれている論点にも納得。缶コーヒーをほとんど飲まない私にはうれしい気分にもなる箇所もある反面、「チョコを食べると疲労感が増す」ということにはちょっと驚きました。昼食のとりかたなど、あらためて食生活を見直すきっかけになりました。
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終盤に差し掛かる辺りまでは、勉強になることばかり。 仕事中のランチには気をつけようと思った。そして実践中。 でも最後の方はタイトルと全くカンケーないのが残念。
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