国語授業のユニバーサルデザイン の商品レビュー
今年低学年の担任になった私。 今年のテーマは授業のユニバーサルデザインです。 特別支援とまではいかなくても、特別支援的な支援が必要な子がいます。 でもその子たちにわかりやすいってことはほかの子たちにとってもわかりやすい。 これってUDの考え方だよな~って思いました。 そ...
今年低学年の担任になった私。 今年のテーマは授業のユニバーサルデザインです。 特別支援とまではいかなくても、特別支援的な支援が必要な子がいます。 でもその子たちにわかりやすいってことはほかの子たちにとってもわかりやすい。 これってUDの考え方だよな~って思いました。 そんな考えに至るきっかけになったのがこの本と、雑誌。 今年は特に「視覚化(見える化)」をメインにやっていくつもり。 そのヒントをくれたのもこの本でした。 みんなが面白く勉強できるように、なにより自分もなかなかいけるじゃんっていう根拠のない自信を持ってもらえるように、頑張るぞー!!
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改めて読みました。何度も読んでいるはずなのに、また新しい学びがありました。まだ読んでいない方は、ぜひともオススメの一冊です。
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中学校の教員だけど、小学校とか中学校とか関係なく大事なこと。 授業づくりのヒントにしよー。
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- ネタバレ
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これまで読んできた国語の教育書の中で一番納得。 教える側の独りよがりの実践ではなく、誰もが分かった、楽しいって思える授業展開を考えなきゃいけないもんね。 さっそく「◯◯が△△をすることで□□する話」形式を導入!! 力量不足で劇的には変わりませんが…。
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