iPadバカ の商品レビュー
著者のフィルターがかかっており、iPadの利用法として、非常に参考になります。さて、買おうかどうしようか。
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APPの話しが飛ぶところは、ご愛嬌? 今のところ、紹介されたアプリのダウンロードが増えただけで、使い倒せるかは、これからそのアプリを使ってみて…というところ。 アプリを使って、どうiPadバカになれるか… 自分にとっては、ただのアプリ紹介本になりそうな不安も!
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ビジネスに使う人向きの本。 あくまで、著者の使い方において良いソフトを紹介しているものなので、合うか合わないかは、その人次第。 なお、iPad2に対応した追加の文書が、「iPadバカバカ」という、電子書籍が無償で提供されている。
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内容も薄く、文章もアプリのチョイスもイマイチでセンスがよくありません。「入れれない」などの表現の乱れは読んでいてガッカリする。
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iPadは自分のスキルとともに進化していくガジェットです。うまく使えれば使えるほど楽しくなるし、どうやって使うかは自分次第。しかしながら星の数ほどあるアプリを全て試すのは経済的にも時間的にも難しい。この本はそれを解決してくれる。もちろん大切なのは自分の使うスタイルを確立して毎日使...
iPadは自分のスキルとともに進化していくガジェットです。うまく使えれば使えるほど楽しくなるし、どうやって使うかは自分次第。しかしながら星の数ほどあるアプリを全て試すのは経済的にも時間的にも難しい。この本はそれを解決してくれる。もちろん大切なのは自分の使うスタイルを確立して毎日使い倒す事です。アプリを連携させて仕事を効率化させる。(例: FastEver XLを使いiPhoneで注文を入力☞ iPadのEvernoteで管理)などはこの本からいただきました。まだまだ改善の余地があるのが楽しみなのが、iPadの楽しさです。
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この方の著書で初めて購入したものです。サクサク読めて疲れないっすね。道具の特性を活かすことを意識させてくれます。
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「バカ」と言うほどでもないけど、使い込んでいる感じはして、普通の解説書よりわかりやすかったと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
半年前から、毎日1冊、本を裁断しスキャナにかけてPDF化しています。来るべきiPad購入に備えて、、、 ついに発売されました。iPad2。私が地道に作ってきたPDF蔵書を活用できる日がすぐそこにあります。Apple の iPod を購入し、私は大量のCDが入ったCDラックをポケットに入れて持ち運べるようになりました(全部のCDをインポートするのに1年以上かかったけど)。こんどは大量の本が収納された本棚をかばんに入れて持ち歩くことができるのです。 この本はそんな「同志」が書いた本。このゴールデンウィーク中にiPadを手にするであろう私はiPadなしでは生きられない「iPadバカ」な日常が始まることになります。 ちなみに「バカ=馬鹿」は「皇帝に「これは馬でございます」と言って鹿を献じた」語源と言われています。
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著者が実際に自腹で使い込んだ中からアプリを紹介してくれているので、ハズレが少ない。自分で試行錯誤する時間を著者が代行してくれた事に対してお金を払ったという読後感。i-padについては発売直後の単なるアプリの羅列から、より具体的な活用術に関する本が増えてきている。
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iPadをこよなく愛する著者がありとあらゆるアプリを試した結果を取りまとめた本。 「iPadバカ」。 正直、タイトル買いに近い状態であった。 「XXXバカ」と聞くと名前のインパクトもさることながら、著者のiPadへの愛情を感じる。 ただ、このタイトルが醸しだすイメージは個々人...
iPadをこよなく愛する著者がありとあらゆるアプリを試した結果を取りまとめた本。 「iPadバカ」。 正直、タイトル買いに近い状態であった。 「XXXバカ」と聞くと名前のインパクトもさることながら、著者のiPadへの愛情を感じる。 ただ、このタイトルが醸しだすイメージは個々人に委ねられるため、本書の評価は様々かと思う。 期待に違わないと思う人もいれば、知っている内容が殆ど、ということで期待はずれと思う人も少なくない。 当の私は、関連書籍を乱読したりアプリを買い漁るまではしないまでも、iPadで隠れた面白いアプリ・使い方がないか探す方ではある。 その様な立場の人間から言わせてもらえれば、本書は面白い。 先ずは、著者が明確な目的を持ってiPadを手にとっているという点。 一般的なiPadの書籍は単なるHow to本だったり主要アプリケーションを紹介しているだけの本だったりするのだが、本書は目的の為にそれに適するアプリを挙げるという形をとっている。 電子書籍の登場により、最近目にするようになった「自炊」という用語。 これは自分で書籍をスキャンして電子化することなのだが、本書ではiPadアプリとは直接関係の無い自炊をする専門業者も紹介している。 ただ残念なのが、本書から読み取る限りでは"iPadバカ"というレベルでは無い点。 iPadバカを名乗るぐらいであれば、常人の域を超えた物欲を示して欲しかった、と思うのは私だけだろうか。
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