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仕事と子育て 男たちのワークライフバランス の商品レビュー

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2019/01/19

この本の診断によると私は「模索パパ」。育児休暇は取れないまでも何らかの形で子育てに貢献したいというタイプらしい。育児休暇はそれなりに長期という誤解をしていたのだが、期間は問わないらしい。

Posted byブクログ

2013/05/04

男の人たちも頑張っているのね~とは思うものの、そこまでの話かな?女性目線でみると、なんとなく甘えが感じられるようなエピソードが多い。育児に関しては最終責任者は女性という暗黙の了解の上での話のような気がする。本当にそうですか?共働きしているなら、自分も主体的に責任を持つべきではない...

男の人たちも頑張っているのね~とは思うものの、そこまでの話かな?女性目線でみると、なんとなく甘えが感じられるようなエピソードが多い。育児に関しては最終責任者は女性という暗黙の了解の上での話のような気がする。本当にそうですか?共働きしているなら、自分も主体的に責任を持つべきではないですか?ちょっとずつ育児に携わる男性が増えてくるのはいいことだと思うけど、スピードが遅い。それに介護問題になると男性参加は待ったなし。悠長に「育休が言い出しにくい」とか言う前に、早く仕事終わらせる努力して毎日30分でも家のことしたら、と言いたい。

Posted byブクログ

2011/10/26

質的研究として、面白い・・・かもしれなかった本です。 質的研究(インタビューなど)は「面白そうだ!」と思わせられるテーマを決めるのが、非常に大事だ、というのが僕の持論です。 そういう意味で、タイトルで成功しています。 が、インタビュー内容が浅い。 あ、それうちも~という程度のお話...

質的研究として、面白い・・・かもしれなかった本です。 質的研究(インタビューなど)は「面白そうだ!」と思わせられるテーマを決めるのが、非常に大事だ、というのが僕の持論です。 そういう意味で、タイトルで成功しています。 が、インタビュー内容が浅い。 あ、それうちも~という程度のお話で終わってる。 面白いけど、ちょっと残念だった本。読むのはおススメできます。

Posted byブクログ