ましろのおと(1) の商品レビュー
とりあえず3巻まで。1巻は正直微妙だったが、舞台が学校の部活に定まった2巻以降は安定して面白い。主人公には少し感情移入しづらいかも
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三味線が聞いてみたくなりました。 音に出る人間性が面白いです。 私はホルンを吹いてるけどどんな音を出してるんだろう?
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まりもさん少年漫画描いてらしたんですね~知らなかった!というわけでとりあえず1巻読み終わり。 面白い!素敵な幕開けと思います。雪が三味線弾いてるとこはひたすら引き込まれる感。 これからの期待もこめて☆5つ。
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人の愛し方も自分の受け入れ方も不器用すぎるよ、読んでて愛しいけどちょっとひく。 しかし羅川まりもって年上のオネーサマ受けしそうな男ばっか描くな!
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三味線。 主人公がどうしてここまで他人と競わないか何か理解できん… お母さんも何かぶっ飛びすぎてよくわからん…
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<1~6巻> お…おもしろいっ!! この一言に尽きます。 羅川さん大好きで、途中で絶対続きが気になるので完結してからと思ってたのに誘惑に負けました。でも、やっぱり大好きです。
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好きで、好きで、ただそれだけで夢中になれることってすごいなと思った。我ながら中学生の感想文みたい。だけど他になんと言ったらいいのでしょうか。 わたしは何をするにつけても何故それをするのか、理由や目的や動機をあてがう観念に囚われがちだから、そういったもののない雪くんがうらやましい...
好きで、好きで、ただそれだけで夢中になれることってすごいなと思った。我ながら中学生の感想文みたい。だけど他になんと言ったらいいのでしょうか。 わたしは何をするにつけても何故それをするのか、理由や目的や動機をあてがう観念に囚われがちだから、そういったもののない雪くんがうらやましいと思った。自分も何かを頑張りたい、がむしゃらにやってみたい、と思わせてくれる漫画。演奏シーンは圧巻。東北弁が癖になります。
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1巻から4巻までを一気に読んだ。面白い。演奏シーンが熱い。 天才的な津軽三味線の奏者、雪。周りは雪に期待をよせるが本人は自分の音を探す。 周りのコンクールなどへの期待と雪の思いのギャップ。それでも巻き込まれていく感じ。 続きが気になります。
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元々作者が好きなので手に取ったのが切欠なのですが、扱われている題材が凄いですね。 三味線に知識も興味もなかったので斬新さと新鮮味を覚えます。
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津軽三味線 1巻の為か演奏描写少々 兄の挫折描写はリアル 心象証言のうまさは羅川氏作品だなぁと素直に好きだ
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