モレスキン「伝説のノート」活用術 の商品レビュー
モレスキン版「ほぼ日ガイドブック」。モレスキンに限定せず、フリーノートの使い方指南書として面白く読みました。
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モレスキンは時々の日記といいなあと思った文の記録用に使ってます。 重いし、でかいサイズ使ってるので、毎日持ち歩いてすぐメモする、というのは無理そうだけど、色々面白そうなサイトや使い方があって参考になった。 私にとってモレスキンは、毎日べったり!というのは少々重いが、いざという...
モレスキンは時々の日記といいなあと思った文の記録用に使ってます。 重いし、でかいサイズ使ってるので、毎日持ち歩いてすぐメモする、というのは無理そうだけど、色々面白そうなサイトや使い方があって参考になった。 私にとってモレスキンは、毎日べったり!というのは少々重いが、いざというとき頼りになる安心できる存在という感じ。今後も良い付き合いをしていきたいなあ。
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第1章 なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか 第2章 モレスキンノートに人生を入れる 第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」 第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」 第5章 モレスキンノート「生活活用術」 第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」 第7章 モレス...
第1章 なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか 第2章 モレスキンノートに人生を入れる 第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」 第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」 第5章 モレスキンノート「生活活用術」 第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」 第7章 モレスキンノートと相性のいい文房具
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モレスキンは使っていないのですが、普段使っているトラベラーズノートの活用法の参考に購入。 本書で紹介されているレビューや装飾の方法も使える! そして不覚にも、モレスキンにも心惹かれてしまった。
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安価なノートであれば失敗を恐れずに自由に使うことが出来るが、そこそこ値段がはるモレスキンの場合はどうやったら上手く使いこなせるかを知りたくて本書を手にした。 しかしその期待とは裏腹に、モレスキンこそ自由だということを知らされる。決まりは無い。 この本の著者達ほどメモ魔ではない...
安価なノートであれば失敗を恐れずに自由に使うことが出来るが、そこそこ値段がはるモレスキンの場合はどうやったら上手く使いこなせるかを知りたくて本書を手にした。 しかしその期待とは裏腹に、モレスキンこそ自由だということを知らされる。決まりは無い。 この本の著者達ほどメモ魔ではないし、デコることにこだわりは無いが、まずは100円ノートに対するような気軽さでモレスキンに接してみようと思う。
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モレスキンを使ってみたいと思っていた矢先に本書を見つけたので読んだ。 様々な用途が載せられており、使ってみたい気持ちが湧いた。 記録したものを読み返す気持ちを味わいたい。
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昔から、ノート好きだったんですが。いまいち、活用しきれてない感があった。そこで、良いノートを使ってみようと、以前から気になっていたモレスキンノートを購入した。どうせ使うなら、ちょっと知っておきたいなと思い読んだ本。 「たかがノート、されどノート」とノートに対する見方が真摯なものに...
昔から、ノート好きだったんですが。いまいち、活用しきれてない感があった。そこで、良いノートを使ってみようと、以前から気になっていたモレスキンノートを購入した。どうせ使うなら、ちょっと知っておきたいなと思い読んだ本。 「たかがノート、されどノート」とノートに対する見方が真摯なものになった。確かに、モレスキンでなくても…と思う部分もありますが、それは人それぞれの感性の問題かなと思います。私自身、やっぱり目標を書きこむには、使い慣れたシステム手帳は手放せないし。ただ、モレスキンに特別なモノを感じ、このノートを大切にしたい、自分の分身にしたいと思える人たちがファンになっていくんだろうなと思う。私もこれからは自由な発想で、システム手帳と共にモレスキンも楽しみたいと思います。趣味と言えるレベルまで、極めたい。 余談ですが、日本のモレスキン公式ホームページに、モレスキンが使われてる映画のシーンをピックアップしているページがあり、それの中に好きな映画があり、単純に同じモノが使えるなんて!素敵だな!と思って購入を決めた。ただのミーハーですね。
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モレスキンノートのファンにとってはかけがえのない1冊になりそうな気がする。モレスキンの薀蓄、ノートの活用法などが紹介されている。堅牢さ、ボリューム、規格は利点であると思う。ヘビーユーザーの美しい記録が写真で紹介されており、目で楽しめる。 デジタルツールとの使い分け、ユビキタス・キ...
モレスキンノートのファンにとってはかけがえのない1冊になりそうな気がする。モレスキンの薀蓄、ノートの活用法などが紹介されている。堅牢さ、ボリューム、規格は利点であると思う。ヘビーユーザーの美しい記録が写真で紹介されており、目で楽しめる。 デジタルツールとの使い分け、ユビキタス・キャプチャー、ビジネス活用術としてGTDシステム、生活活用術として、多くの趣味への応用を紹介している。
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それは別にモレスキンでなくてもよいのでは、と思うところは多々ある。 なにがなんでもモレスキン!という人には、期待はずれか。 しかし、手帳術初心者の私にとっては、有益な本だった。
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普段使っているモレスキンをより勝手の良いものに出来るかもしれないという期待は裏切られたが、改めてモレスキンが素敵なノートだということが認識できた。
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