ONE PIECE(巻五十九) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2010/08/28

ずっと誰も死なないワンピースで通ってきたのに、ここに来て驚きの展開が多すぎて、もしかするとぼんちゃんも・・なんて悲しい気持ちになった。これからも沢山の物語が語られるんだろうけど、この一冊はいつまでも記憶に残っていくだろうな。

2010/08/27

マリンフォード頂上戦争完結編。
息もつかせぬ怒涛の展開は、間違いなくクライマックスの一場面でしょう。
エースが切な過ぎる。
そしてやっぱりシャンクスは圧倒的だな、と。
個人的にはクロコダイルがかっこよ過ぎですが。
ワンピースは生き返るなんて荒唐無稽なことしないでしょうけど。
それも僅かに望んでしまう程哀しいです。

2010/08/27

ただただ圧巻だった。エース…(´；ω；｀)白ひげもすごい最期だった。

クロコダイルかっこよすぎわろた。

2010/08/25

戦争終了。
引続き、赤犬・黒ひげが嫌いになりました。フラミンゴは好きですよ～。
シャンクスがカッコいいのは当然として、コビーが良かったよね！
クロコダイル大好きです☆否、みんな大体好きなんですけどね。

ロー登場。ハンコックは相変わらず可愛いですねvv

エース・ルフィの子供の頃のお話突入。
何となく予想していたのと随分と違っていて、面白いです。

2010/08/24

シャンクス・・・！！
かっこよすぎる！！10年以上活躍を待った甲斐があった！
あたしの眼に狂いはなかったよ！！

2011/06/10

赤犬ー！！あいつはまじで許せない(-_-#)白ひげに攻撃くらいましたけどあそこで死んでしまってもよかったのでは…？
続き楽しみです！エース生き返んないかな。

2010/08/22

あおりは『予想もしていなかった結末』でしたが、割と戦争が始まった頃から、『彼らが死なないとおさまりはつかんだろう…』と思っていたので、何か特別な感慨は持たなかったなぁと。それよりは、はやく面子が全員戻ってきたらいいのにな、と。

というか、シャンクスが出てきたとき、『彼はこのタイミングを計算していたんだろうか』と思いました。出来るだけ急いで来たんだぜ、というかんじではない。
それよりは、旧時代を終わらせるために彼はタイミングを外し、それを受けての『おまえなら良い』という元帥の言葉か？　などと。

彼が究極の敵役ポジだったら美味しいんですが…。ラスボスに2個手前くらいで出てきるような。

2010/08/22

エースが！
もう、これだけだよ。
あと、白ひげが！
かな。
登場人物が多いのと、風呂敷の広げすぎが多少心配だけど、でも、ちゃんと要所が抑えてありそうなので、これはあまり心配ないなあ。
早く、他のメンバーとルフィを会わせたげて！

2010/08/20

　エース……好きだったのになぁ。ご冥福をお祈りします。
　「愛してくれてありがとう」のセリフが泣けました(T_T)

2010/08/20

この巻なんか特にそうだけど、頂上戦争のあたりを始めから終わりまでぶっ続けで読むと、しばらく心にぽっかり穴があいたような気持ちになっちゃいます。

悲しいとかそうゆうんじゃなくて涙が止まらん…。
鬼の血を引いてこの世に生まれて、「自分は生まれてよかったのか」って子どもの頃からの問いの答えは皮肉にも死ぬ間際に出て。
でも、何回も言うけど悲しいとか憐憫の情とかじゃなくて、彼の人生があの死に顔通りのものならばこういう結末もありなのかな、とか思うと泣かずにいられません…。なんとも形容しがたい涙です。

オヤジの死もあいまり、壮絶な展開で戦争は終結していきます。もう、なんて言えばいいのかな…！この言い様のないもぞもぞ感…！