かずのえほん いくつかな? の商品レビュー
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3歳と2歳の娘達に読みました。 かたつむりさんがおでかけしながら色々なものを見て、 数える絵本です。 絵がとても可愛いのですが、ストーリー性があまりなく、子供達の反応はイマイチでした。 読み方次第では面白くなるのかも? 〇匹、〇本など、数の数え方を覚えるのに良いかなと思いましたが、 反応が良くないので1度しか読んでくれませんでした 涙
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2y6m カウントブームだからと思って 数字の絵本を借りたけれど 全然ウケなかった… ただ数字と数が描かれているだけの絵本には あまり興味がなさそう
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数の絵本。前半と後半で2回分、1から10まで数えるのだけど、後半に入るときに「1から10まで もういっぺん」とかけ声が入ったり、後半では数の読み方が英語だったりと遊び心がちょっと楽しい。
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中古購入 絵がかわいいなぁ!って中を見て 最後の子どもの絵を見て これ絶対『ぐるんぱのようちえん』描いた人だ!!って思って あわてて表紙の名前を確認したら 「谷川俊太郎が詩を書き下ろした 堀内誠一の幻の絵本!」 という金色のシールが すでに下の子も数はかぞえられるようになってしまった でもさでもさ 絵がとってもかわいいし 色合いもキレイだし 数字を上手く使ってストーリーになってるし くもん出版ってことは勉強にいいやつだし ………買いました
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1から10まで、色々なモノが出てきます。幼児向けの数字数え絵本としては良くあるつくりなのですが、やや特徴的なのは三点。 見開き2ページで2つずつ数字が進んでいく点と、1から10までの提示が2ターンあること。そして前半は主人公?のかたつむりがお散歩する過程で出会ったものを題材として...
1から10まで、色々なモノが出てきます。幼児向けの数字数え絵本としては良くあるつくりなのですが、やや特徴的なのは三点。 見開き2ページで2つずつ数字が進んでいく点と、1から10までの提示が2ターンあること。そして前半は主人公?のかたつむりがお散歩する過程で出会ったものを題材としているので、ややストーリー性があるということ。 ちょうど「ことばのえほん」という姉妹シリーズの二冊(ぴよぴよ / かっきくけっこ)と一緒に借りてきたのですが、その三冊の中では内容も絵も(作絵共に同じコンビですが…)もっとも良かったです。
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