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森村誠一(著者)
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タイトルは未踏峰だけど山は小道具に過ぎない形の群像劇。上巻後半まではひたすら退屈。出版された89年てバブルの最中のはずだけど景気のいい描写は特にない。ってか銀座とか出て来るのがナチュラルにバブルでそのど真ん中で書いてるからなのかな?それにしても男どもみんな童貞ってのは…
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八ケ岳登山で出会った8人の男女が、数奇な運命の中でたどる撩乱たる人生模様…。青春の飢えと不安、戦いと挫折を描く感動の青春大河ロマン。