ゆるい生き方 の商品レビュー
これで行くとかなりゆるい生き方をしていることになるはずなんだが。うーん。ちっともゆるい実感がないぞ。なんかずれているような。私が?ゆるいの定義が?
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5〜10年後の先を見据えて物事を考える 目標に書く ネットをしない日をつくる 海がある場所に住む 寝付きが良い習慣をつくる 蛍光灯から白熱灯に変える プログラムや気分に合わせた音楽を聴く習慣つくり 部屋に香り 趣味の仲間をつくる 重ね着しない、冬もTシャツからダウン羽織る カーテ...
5〜10年後の先を見据えて物事を考える 目標に書く ネットをしない日をつくる 海がある場所に住む 寝付きが良い習慣をつくる 蛍光灯から白熱灯に変える プログラムや気分に合わせた音楽を聴く習慣つくり 部屋に香り 趣味の仲間をつくる 重ね着しない、冬もTシャツからダウン羽織る カーテンあけて寝る 朝の歯磨きをゆっくり→副交感神経の活性化 エレベータの閉まるボタンを押さない エスカレーターで歩かない 人が多い場所と時間帯をずらす さん付けを禁止 年賀状かかない 冠婚葬祭に出ない 朝はテレビをつけない 疲れているときこそ身体を動かす 早寝早起きから、早起き早寝へ 人の感情は伝染する→付き合う人、住む場所を変える 仕事は最短距離でゴールへ、プライベートはゆるく プライベートは楽しいか楽しくないか ドロップオフリスト→切り捨て、いらないものリスト 何事も60点主義、人に優しくなれる 贅沢品のために働かない 見た目より機能を大切に 広く浅い付き合いはしない 現状で満足することを覚える 目的もなく海へ行く
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生きる上でのストレスを極小化するために、 作者が提案する60の心がけと習慣。 中にはビジネスパーソンには実践しにくいものもある。 それでも、考え方自体は高い納得感。 いくつか実践したくなるのは間違いない。 個人的には「~しなきゃ」という発想は出来るだけ改めたい。
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私のような頑張り過ぎて暴走して疲れ果てて倒れて、の繰り返しの生き方をしてきた人間にとってはかなり参考になった。 •6割で合格としよう。 •やめることリストを作ろう。 •欲望をいくつか捨てる勇気を持とう。 あたりが非常に為になった。
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プライベートにおけるゆるさ。仕事でのマインドが知らぬまにプライベートにも反映されているだと気付く。やっぱりゆるくだ!
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題名に興味を覚え読むが、ハワイと日本を行き来するサーファーで実業家の筆者のゆるい生き方には共感出来るが、このゆるい生き方を行うにはかなりの努力も伴いその事自体がゆるさに反する気がする。50の教訓が記述されているが参考に出来るのは2/3程度か?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日頃から実践したり、考えていたことが多かった。でも、快適なライフスタイルをキープするためには、物質的な欲望は持たない。頭でわかっているつもりでも、ブランド物が欲しくなったり、今一度気をつけようと思った。 朝、ゆっくりハミガキすると、自律神経のバランスをとることができる、これは早速実践してみよう。
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『ノマドライフ』や『リーディング3.0』の著者、 本田直之さんのエッセンスがまとまった一冊、でしょうか。 ちょっと疲れたとき、ふと振り返りたくなったとき、 パラパラと気ままにめくってみたくなるような。 本田さんへの導入本としても、いい感じかもです。 “ゆるい生き方を選ぶに...
『ノマドライフ』や『リーディング3.0』の著者、 本田直之さんのエッセンスがまとまった一冊、でしょうか。 ちょっと疲れたとき、ふと振り返りたくなったとき、 パラパラと気ままにめくってみたくなるような。 本田さんへの導入本としても、いい感じかもです。 “ゆるい生き方を選ぶには、それなりの覚悟が必要なのです。” ふと、「自由は野垂れ死にの自由と背中合わせ」なんて言葉を思い出しました。 今の時代に限らず、“自由”に生きていくのは覚悟がいるな、と。 “(趣味の仲間は)仕事仲間からは到底得られない新鮮な刺激に満ちています。” それだけに、大事な仲間との関係を大切にしていきたいところ。 『ワーク・シフト』でいう“ポッセ”とも通じるところがありますかね。 生き方をいろいろと考えないとなぁ、、なんて。
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実質的なオンとオフを手に入れるために。 レバレッジシリーズでもお馴染みの筆者。 ボクも学生時代や社会人になりたての頃、よく筆者の本を読んで論理的思考能力や英語勉強法、仕事の効率化を学んだ。 そんな筆者が「ゆるい生き方」という、効率性とは両極端なテーマの本を書いているではないか...
実質的なオンとオフを手に入れるために。 レバレッジシリーズでもお馴染みの筆者。 ボクも学生時代や社会人になりたての頃、よく筆者の本を読んで論理的思考能力や英語勉強法、仕事の効率化を学んだ。 そんな筆者が「ゆるい生き方」という、効率性とは両極端なテーマの本を書いているではないか。 仕事については徹底してスピード化、効率化をするけれど、プライベートに関しては、しっかりと「ゆるさ」を保つということだ。 「ゆるさ」とは縛られないこと。 そして、プライベートにおける判断基準は 「楽しい」か「楽しくないか」 頭であれこれと考えるよりも、まずは行動を変えていくことが重要。 そうすれば自然と心もついてくる。 ということで、本当の意味でのオンとオフを手に入れるヒント集だ。 ボクの実践したいこと。 ・モノを捨てる日を決める ・楽しいか楽しくないかで判断 ・「ブログを毎日更新しなきゃ」というような縛りをやめる。
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ゆるい生き方について知りたくて読書。 養老孟司さんの言葉を借りると都市化した日本人の生き方を考える内容。 ハワイの生活スタイルが魅力的に伝わってくる。 参考となる習慣も多い。 プライベートでは、楽しい、楽しくないで決める。 閾値という言葉は初めて知ったが、閾値を下げる。 ...
ゆるい生き方について知りたくて読書。 養老孟司さんの言葉を借りると都市化した日本人の生き方を考える内容。 ハワイの生活スタイルが魅力的に伝わってくる。 参考となる習慣も多い。 プライベートでは、楽しい、楽しくないで決める。 閾値という言葉は初めて知ったが、閾値を下げる。 議論しない。 感情は人へ伝わる。 睡眠の質より、寝付きを大切にする。 自分の精神状態を表す鏡は、子どもと老人。 モノを処分する日を決めて、徹底的に処分する。 自分の言葉で自分を縛らない。 ゆっくり歯磨きする。 モノをもらわない、増やさない。 冠婚葬祭に出ない。 ストレスコントールは、予防意識と自分の習慣を変えることからが大切だと氣づきを得る。1つでも今から即実践してみる。 読書時間:約40分
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