朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく！ の商品レビュー

遠藤拓郎【著】

2016/11/06

わたしのやってる５時半起床
論理的に裏付けるとまともな起床時間であることを確認できました。
ただ、素人が読んだのでなんかつじつま合わせされた感はあるけど、でもこれでいいならいいんだと・・・・・

面白い本で、タイトルからも　
あれ　オレやってる！　って思えたのが購入のきっかけですが、学術的に説明されても　なんか　どうなんだろうって感じもありました。

ただ、寝付きが悪い人や寝れてない人
快眠グッツの紹介等もあり
なぜ寝れないのか　理由も探れるのでオススメかもです。

私は寝れている部類なのかも（笑）

2015/10/31

Q:早起きを習慣にするには？
A:太陽光を3～9時の間に浴び、体内時計の調整とメラトニン分泌を抑制する。

2015/05/18

睡眠時間の短縮と目覚めをよくする方法について書かれている本。やはり太陽の光を浴びることがポイントとのこと。コーヒーは午前中のみ、というのはちょっとキツイな（カフェインは長時間効くらしい）。睡眠時間は90分の倍数とかは常識の範囲。あとは体温が下がると眠くなる（アルコール飲むと体温下がるので眠くなる）。
この前読んだ中野ジェームズ修一の本に書かれていたこととだいたい同じことが書かれていた気がする（こっちが先だと思うけど）。

2015/02/22

早起きのためには、日光！
ということが、よくわからんグラフと一緒に延々と書かれていた本。
雨の日こそ寝坊するんだけど、そのためには、専用の照明を！ということ。
別の切り口を期待していたので、ピンと来なかったかな。

2015/01/28

科学的根拠のある睡眠の取り方を学ぶことができた。時間を生み出すために、上手に睡眠の時間が取れるようにしたい。

2015/01/14

調剤薬局の待合室に置いてありそうな本。引用元の記載がなく、まったく根拠が不明な理論で強引な展開。後半は自社製品の宣伝になっている。やたらと余白が多い。人からもらったので読んでみたが？？？という感じ。

2014/03/30

〈本から〉
　午前３～９時の間に太陽の光を浴びなければ、
　体内時計を２４時間に調節することはできません。

　夜は１８時以降に強い光を浴びると体内時計が
　２５時間から遅れて２６時間、さらには２７時間と
　なってしまいます。

　夜中の２時、３時、4時に起きると、ホルモン
　バランスはまだ寝ているのに、体だけ無理やり
　起こされる状態になります。

　運動をしている人ほど、体内時計やメラトニン
　リズムが早くなり、調節されやすくなる。

　飲酒は寝る３時間までにしよう！

2014/01/15

著者はかなりの権威らしいが、ところどころ「ほんまかいな」という記述も。でもまあ、「やってみようか」と思わせる説得力はある。
ただ最後の快眠グッズの紹介って、どうなんだろうねえ。「これを使えば〇分も改善」みたいなことが書いているのだが、それが８分だったり１分だったり、「え！その時間はそんなに大きいものなの？！」と訝しんでしまう記述ばっかり。

2013/11/10

快眠グッズの紹介があり、使ってみたいと思うようなものがいくつかあった。
また15分間の仮眠をとることをすすめており、興味深かった。
ただ、この本の中では「朝5時半起き」と「4時間半熟睡法」を組み合わせる事を勧めているため、自分の生活習慣とは合わない、と思った。

2013/09/29

朝起きたら太陽の光を浴びるとセロトニンができて体内時計が修正されることなど書かれている。一般的に言われている内容が多い。