牡牛座 の商品レビュー
結構あたっている気がする。 地上を離れる飛行機に乗りたくないとか、 家具が壊れて不便してても気に入ったものがなければ買わないとか。 この本を買った当日、手持ちのアイテムとのコーディネートをまったく考えずに臙脂のストールを買っていたので思わず吹き出してしまった。笑
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誕生日に幼なじみでもある親友にもらった一冊。合っていることの方が多かったかな。悪いところは、客観的にそう見えるのかなと思うところもあって、気をつけようと思った。今、仕事で数字が伸び悩んでいる理由もこれかなと思ったりして、今読むべき本てことかな。
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文章がキレイで何度も読みたくなります。 読み物としてすごく大好き。 他の星座のバージョンも、読み物として読んでみたくなります。 星占い本だから、当たってる/外れてる、信じる/信じない、という感覚も、もちろん頭をよぎります まぁ〜だいたい当たってる感じがします^^ ←大まか ...
文章がキレイで何度も読みたくなります。 読み物としてすごく大好き。 他の星座のバージョンも、読み物として読んでみたくなります。 星占い本だから、当たってる/外れてる、信じる/信じない、という感覚も、もちろん頭をよぎります まぁ〜だいたい当たってる感じがします^^ ←大まか それよりも著者の表現力とか言葉の選び方の方が気になって、 「ああ〜この表現素敵だな^^」 っていう幸せ感をもらえる、そっちのが大きいです。 星占いっていう昔からあるものに、自分の中で新しい視点が加わった! なんか得した気分になります^^
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当たっているなと納得することも多々↓ 身体的不快感に敏感 「変更や変化を拒んで」後悔する 変えたくない、変えることが怖い 誇り高い バカにされることや見下されることを嫌う 以下、近い未来の流れがそのまま実現して欲しいなと思います。 2011〜2012年 人生のス...
当たっているなと納得することも多々↓ 身体的不快感に敏感 「変更や変化を拒んで」後悔する 変えたくない、変えることが怖い 誇り高い バカにされることや見下されることを嫌う 以下、近い未来の流れがそのまま実現して欲しいなと思います。 2011〜2012年 人生のスタートライン 2012〜2014年 誰かとの1対1の関わり 時間をかけて紡ぐ関係 2012夏〜2013年 金運上向き 2015〜2016年 素晴らしい愛に恵まれる 2020年 飛躍のチャンス
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石井さんらしいやさしいことばでつづられた、星占いの本。 「あの人のああいう部分は、牡牛座そのもの。 ああ、そういうことかー」と思わず頷いてしまう。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「筋トレ」という星占いのサイトを運営している石井ゆかりさんの本。12星座についてそれぞれどんな特徴があるのかを記したうちの牡牛座編。 ・はじめに ・牡牛座の風景 ・牡牛座の分類 ・場所 ・色 ・そのほか牡牛座の世界に属するもの ・価値観 ・行動パターン ・牡牛座tips ・嫌いなもの ・のびのびできる場所、窮屈な場所 ・恋をしたとき ・落ち込んだとき ・才能の輝き ・失敗するときの傾向 ・チャームポイント、体質 ・牡牛座のことば ・牡牛座を支配する星 ・牡牛座の神話 ・牡牛座と、ほかの星座の人々 ・大切なひと ・牡牛座の子ども ・未来のこと ・おわりに ・太陽星座早見表 各星座ともそれぞれ上記のことについておよそ100P程で記してある。 牡牛座の特徴としては「感覚」がキーワードとなっている。 五感で世界を味わい、自分の感覚を基準にして生きている。またマイペースでスローモー。揺るがない一定のリズムを刻んで生きている。 物事に集中して、「こう」と決めたら人の話を聞き入れない。頑固。ただし、感覚が中心にあるため、不意に素直になったり、感動すると容易く感化される。また、落ち込んでも「ふわり」と不思議なタイミングで立ち直る。五感を和ませると風向きが変わる。 我慢強く変化を恐れる。そのため忍耐強く成功を収めることもあるが、ストレス下にあってもそのままを維持する傾向にある。また、失敗も変化を恐れたことによって引き起こされる事が多い。そういう場合の失敗にはくよくよと後悔を続けて停滞してしまう。 暢気で楽観的。自然が好き。人の気持ちにも自分の気持ちにも鈍感。物事をそれ自体として見るため、良い物は良い、悪い物は悪いとはっきり言う。 ざっと書くとこんな感じか。 射手座の本をお世話になった方に差し上げたが、その時は割とあっているなぁと感じた。ただ自分のこととなると、あっているのだろうか、よくわからなくなる。あっているような気もする。でも、万人に当てはまるようなことだなあ、とも感じる。 でも、まあ、違うなあ、とはあまり思わなかった。 石井ゆかりさんの文章は表現が豊か。幻想的で抽象的で観念的で、現実的。様々な言葉を巧みに使い分けて表現している。そして温かい。基本的には好意的に書かれている。 同時に冷静で客観的。また、一つの性格的特徴を多角的に記している。誰でもそうであるように、特徴というのは時に良くも悪くもなるものだから。 また、星座同士の相性についても、やはりその特徴を許せるかどうか、合わせられるかどうかで違ってくるため、単純に良い悪いと決めつけていない。 星座占いは単に12種類にタイプ分けした性格判断ではなく、実際もっと複雑なものだけど、それは記せない。ただ、牡牛座全体として大まかな傾向はこういうものですよ、というのが本書のスタンス。 また、彼女は科学的には信じていないが、人は昔からそれを求めているし、心を豊かにするものとして重要であるとしている。 12星座は生年月日と生まれた時間によって決まる。その境界付近で生まれた人は雑誌などによって星座が変わってしまう。このシリーズには巻末にその星座ごとの早見表がついているので、曖昧な人は確認してみるとよいかも。 書店で確認できな人は、Amazonの「なか見!検索」で確認できるようになっているので、そちらで調べてみると良い。あるいは、特定できるウェブサイトで調べてもよい。
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占い大好き人間です。友人にお勧めされて買った。1000円ぽっきりなのと文庫サイズにも関わらずハードカバーみたいにしっかりした装丁が可愛い! 星座別に表紙も色々デザインが違ってて、私は牡牛座の表紙が一番好きなんだけど、これは牡牛座の好みを熟知した表紙なのかな?とちょっと気になるねw 余裕があれば全巻集めたいな~。 開いて11P目で「牡牛座の人は感覚を基準に生きる人々だ、ということなのです。」から始まり、自分にとってもっとも信用できる基準、それが、感覚です。という文章に「ああ、分かる」と納得。 牡牛座の人が複数のものに気を取られたり、あれこれ気にしたりしているとき、それは気が散っているというよりも安心してどっぷり集中できるもの」を探している、ということになります。 や 経済的に不安定になると、牡牛座の人は精神的にもとても不安定になります。(これはどの占い本にも書かれてるね) や 他、才能の輝きや失敗する傾向など色々細かく書かれてます。一貫して言えるのは石井ゆかりさんの文章が美しいので、牡牛座という星座がずっと好きではなかったんだけど、これを読んで少し好きになった。 この本に書かれてる牡牛座の【素晴らしい方面の性質】が「そうなの!自分ってこういう人間なの!」と声に出して他人に言える性格ではないのだが、こういう性質を私が少なからず持っているならそれを活かしてみたいな~という、暖かな希望を与えてくれるような素敵な本だった。
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娘の星座について、興味が湧いたので読んでみた。 なかなか感慨深い本だ。 成長と共に読んでいきたい。
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12星座それぞれの装丁がすてきで とても気になってた本。 本屋さんで見つけたので、さっそくページをめくってみました。 あっという間に読めてしまうのですが、 何度も読み返したくなる文章の数々。 この本はいわゆる「星占いの本」とは違っていますが、 牡牛座の性格をこれでもかと網羅する...
12星座それぞれの装丁がすてきで とても気になってた本。 本屋さんで見つけたので、さっそくページをめくってみました。 あっという間に読めてしまうのですが、 何度も読み返したくなる文章の数々。 この本はいわゆる「星占いの本」とは違っていますが、 牡牛座の性格をこれでもかと網羅するボキャブラリーの豊富さに びっくりさせられます。 相性占いも、単なる合う、合わないではなくて、 一致点、相違点という観点から見ると、 なんだかこれまで知っていた相性占いとは 違った視点でお互いのことを見ることができる気がしました。 自分の星座がとても大切に、 いとおしく思える本です。
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誕生日のプレゼントとして貰いました。 時々読み返したりしてます。 占いの本というよりは、 行動パターン、落ち込んだときなど 性格診断されている感じでした。 (ちなみに牡牛座は落ち込んだときやストレスを感じても、 寝ると忘れてしまうようです。わかる!) 文章もやわらかくて、...
誕生日のプレゼントとして貰いました。 時々読み返したりしてます。 占いの本というよりは、 行動パターン、落ち込んだときなど 性格診断されている感じでした。 (ちなみに牡牛座は落ち込んだときやストレスを感じても、 寝ると忘れてしまうようです。わかる!) 文章もやわらかくて、雰囲気があります。 装丁もかわいいので女性向けです。
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