夢をかなえるツイッター の商品レビュー

内藤みか【著】

2010/02/18

読まれなきゃいけないつぶやきとか必要？いいじゃん、ご飯食べた～とか、どこにいると書くくらいでさ、と思いますよ、私は。

まあ「夢をかなえたい」方はぜひ、ルールを守ってつぶやく前に一呼吸置いて「読まれ」「RTされる」つぶやきをお願いします。私は探してフォローしますよ。自分ではそういう内容ではたぶんつぶやかないけれど。 もっと気楽なもんだと思うんですけどね。マーケティングに使うとかいろいろ考える人はいいのでは。
２時間くらいで読めちゃいます。

2010/02/13

ツイッターに登録はしたものの、何が面白いんだかわからなくてしばらく放置したままだという話をよく聞く。
この本は楽しめるようにするにはどうしたらいいのか。
どんなつぶやきをすればいいのかがわかってくる。
有用な情報は得るばかりではなく与えるようにもする。
何でもかんでもたくさんつぶやけばいいというのではなく、何か自分なりのカラーを出せれば、それを楽しんでくれる人が現れるのではないだろうか。
それでも、あまり決め事を作ってしまうと辛くなってしまうので、無理せず、ゆる～く繋がっていたい。

2010/01/24

「つぶやきは教室のざわめきに似ています」

この一言にグッときました。

Twitterを人に紹介するとき、
どのように面白さを伝えたら良いのか悩んでいたのですが、
この短い一言で十分表すことが出来ていると思います。

Twitter初心者はもちろん、
Twitterを広めたい宣教師の方にとっても丁度良い本です。

2010/01/21

「引き寄せの法則」プラス「ツイッター」か、とあまり期待せずに読み始めたが、意外にツイッター使いのノウハウが書き込まれていて有効。ツイッター初心者の具体例や、著者自身の使い方（心得）が参考になった。ブログとの連携方法も書いてあって実用的。

2010/01/20

夢をかなえた事例がいっぱい！
ツイッター初心者の私にとって、読み易い入門書でもあり、
ツイッターの可能性を感じさせてくれる所もGOOD！
この本の内容でいろんな事、試してみようと思います。
裏オビの言葉がいい。
「たった１つのつぶやきが、いいことを引き寄せる。」

2010/01/16

Twitter本はこれで５冊目。
最もよかった。
何がよかったって、Twitterの楽しさ、可能性、意味をわかりやすく説明してくれていること。
迷わず、評価に５つ星つけました。

第１章から驚いた。
「もしツイッターが４０人のクラスルームだったら」
ですよ。

読み終わった今、
「フォロワーをとりあえず５０人！」
目指そうと、うずうずしています。

Twitterを始めたばかりの人は絶対読むべき本だと思います。

2010/01/15

わかりやすい内容で
基本的なところからツイッターの事が載っているので
本当に初心者の人にオススメ
便利なツールが載っているので
これを見るだけでも価値があるかと
著者の内藤みかさんが、ちょっとした夢をかなえた話
それからツイッターで活動日誌など
ツイッターの楽しみ方から、活用法まで載っている本です。