やればできる の商品レビュー
そしてこれが勝間さんの、香山さんに対する反撃努力して認められることが楽しい、うれしいことだ。だれでも小さいことから努力すればいい。
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簡単によめたけど、なんだか毎回似たような内容になってる気がする。 でもつい買ってしまいました。よんでいる間は、楽しいから。
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立ち止まって、これからを考えるときにぴったりの本。 だから、ちょっと事例が難しいかもしれないけど、大学受験や就職をひかえている人が読むと、いいかもしれない。 というか、事例をもう少し身近なものにすれば、下手なキャリア教育よりもはるかにいい読み物が出来上がる。 2時間あれば十分に読...
立ち止まって、これからを考えるときにぴったりの本。 だから、ちょっと事例が難しいかもしれないけど、大学受験や就職をひかえている人が読むと、いいかもしれない。 というか、事例をもう少し身近なものにすれば、下手なキャリア教育よりもはるかにいい読み物が出来上がる。 2時間あれば十分に読み込める内容ので、高校生にもチャレンジして読んで欲しい。 いまなお「勝間さんだから」という部分はないわけじゃないけど、もうそこは読み手次第じゃないのかな。
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自己啓発・勉強しようと思いました。この本を読みながら、周囲には「とんがり力」のある友人がおおく、恵まれている環境だなぁと。自分もそこに近づくよう目標を立てます。 p24 目標から逆算的に考える p34 すなわち、まずはしなやかに長所を見つけ、したたかに自分の長所を伸ばし、その長...
自己啓発・勉強しようと思いました。この本を読みながら、周囲には「とんがり力」のある友人がおおく、恵まれている環境だなぁと。自分もそこに近づくよう目標を立てます。 p24 目標から逆算的に考える p34 すなわち、まずはしなやかに長所を見つけ、したたかに自分の長所を伸ばし、その長所を活かしながら変化を続け、最後にとんがる。 p35 最も大事なことは、「周囲の人との助け合い」 p71 まわりの意見も、自分が尊敬できる人でかつ、自分のことをよく知っている人の意見だけに注目すること p78 能力が発揮できるかは、8割外部環境で決まると思っている p98 常に自分というのは相対評価の中での1人でしかない、と鳥の目で俯瞰しよう p105 みんな凡人なのだから集中しなければならない p126 自分にとってあわないアドバイスを虫する技術のポイントは、「アドバイスの内容」で取捨選択するのではなく、「アドバイスをしてくれた人の信用度」で取捨選択するということ p186 だいたい3-5年ほど繰り返して自分の強みに集中し、まわりの助力を仰ぎ、変化しながら成長していくと、あるとき突然「ぽーん」と自分の限界を超えた世界に広がって、自分が商品価値をジョジョにもってきたことに気付く p198 やればできる。やらないときは100%の失敗
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夢をかなえる4つの力、ということで、 ①しなやか力 ②したたか力 ③へんか力 ④とんがり力 が紹介されています。 いずれも、今まで著者が他の本で書いてきたこととあまり変わりがないと感じました。 著者が、どの本でも、ずっと訴え続けているのは「自立」。 今回の本も...
夢をかなえる4つの力、ということで、 ①しなやか力 ②したたか力 ③へんか力 ④とんがり力 が紹介されています。 いずれも、今まで著者が他の本で書いてきたこととあまり変わりがないと感じました。 著者が、どの本でも、ずっと訴え続けているのは「自立」。 今回の本も、表現こそ変えているけれど、やはりテーマは「自立」だと感じました。 印象に残った言葉は、下記の2つ。 「成功は復讐する」 「ロール・プレイング・ゲームをわざわざゲームでする必要はなく、自分の人生ですればいい」
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しなやか力、したたか力、へんか力、とんがり力で成長を書いているビジネス書です。簡単に成長はできず、努力の裏づけが必要と 強調されていますので、共感できます。 勝間さんの実体験を元に書かれているので、ちょっと鼻にかけたところもありますがリアリティがあり、読みやすい本です。
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今更ながら、この人の本を初めて読んだ。 この人とは感覚が合いそうだ。 へんか・したたか・とんがりの意味は理解できるが、なかなか頭に入ってこない。 元気もらった。
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勝間和代本はなんだかんだいって何かしら使えるアイディアが入っている。よって、買った値段分のものは得られるという意味で★4つです。しかし、あくまで評価するのは勝間さんのアイディア・着想であって、根本的な考え方はいかがなものかというのが感想です。 この本でいう「成功する」は、スーパ...
勝間和代本はなんだかんだいって何かしら使えるアイディアが入っている。よって、買った値段分のものは得られるという意味で★4つです。しかし、あくまで評価するのは勝間さんのアイディア・着想であって、根本的な考え方はいかがなものかというのが感想です。 この本でいう「成功する」は、スーパーマンになるというぐらいのレベルを求めているような気がします。たしかにこの本に書かれているアイディアを愚直に実行し努力すれば「とんがり力」≒エッジ・人間的魅力は形成されるんだろうけど、そこまで持っていくための継続的努力を行うモチベーションはじゃあどうやって形成すればいいの?という一番皆がつまずくところが書いていないと思います。本の内容だけどんどん先に進んで行っちゃってる。 そんな気がします。
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「しなやか力」「したたか力」「へんか力」を伸ばして「とんがり力」をつけることで「やればできる」。良くも悪くも誰にでも向けられる「やる気を引き出すメッセージ」なので、がんばるきっかけにはなる。具体的に何を「やればできる」のかには触れられていないので、そのようなアドヴァイスを求める方...
「しなやか力」「したたか力」「へんか力」を伸ばして「とんがり力」をつけることで「やればできる」。良くも悪くも誰にでも向けられる「やる気を引き出すメッセージ」なので、がんばるきっかけにはなる。具体的に何を「やればできる」のかには触れられていないので、そのようなアドヴァイスを求める方にはお勧めしない。ただ、本書には香山リカ氏の著書にある「反勝間論」への反論があり、ここは女性の皆様にオススメ。両書とも立ち読み比べた私と意見交換しましょう。(企業戦略には乗らない!笑)私の感想は、香山リカ氏の著書のレビュー参照。本書で興味深いのは、「やればできる」実行力とは、決して自ら行動して成し得る力だけではないというメッセージが隠れているところだ。直接そうとは書かれていないが、「アドヴァイスの有効性は内容ではなく信用度で決められる」というしたたかさの重要性を強調する部分や、「お母さんは家庭での立派なとんがり」という幅広い社会生活に向けられた表現から読み取れる。「やってできた」から言えることだと反感を買うくらい、著者の実行力は結局すごい。
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自分を成長させるための「しなやか力」「したたか力」「へんか力」「とんがり力」。この4つの力を著者がどのように身につけてきたかがわかる内容。仲間との励まし合いなどの重要性を感じた。
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