「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣 の商品レビュー

和田秀樹【著】

2012/03/18

いきなり10動くことは難しくても、一日1でいいから前に進みたくなるような、そんなヒントが書かれている。わたしは『あれこれ考えて動けない』タイプだけど、なんだか、たまには自分のことを最優先に考えて、行動してみてもいいのかな…と。

2012/03/13

【あれこれ考えるより、動かないと損だし、後悔する。 】

けっきょく、これに尽きる気がします。

なんだか典型的な成功者らしく
「すごいなぁー」
と思えつつ
「それと成功になんの因果関係があるの？」
と、若干はなにつく自慢話が多い気がします。

ためになりました。

2012/01/29

あれこれ考えて動かないと損し、後悔するということで、どう考えたら動けるようになるかを書いた本である。
マインド面が弱い人は読んでみると「とにかくやってみようかな」と気軽に考えられるようになると思う。
特に印象的だったのは『うまくいかない時にはとりあえず「思い」を棚上げしてチャンスを待ちなさい』という内容であった。諦めずに、できる時を待つという前向きな姿勢が大切だと思った。

2012/01/24

なんとなく現状維持が続いていて、何か始めたいような、でも動き出せないようなそんな時に、気軽に読めそうな気がして手に取ってみました。一人で色々考えていると、思考が内側に内側にかたまっていくけど、簡単な言葉で肩の力を抜いて一歩前に出ることをオススメされた感じです。

2012/01/19

それなりに参考になる箇所もあったけれど、全体的に自慢話が目につく。例として挙げている内容が、筆者の言いたいことの根拠になっていないように感じる箇所が多かった気がする。

2012/01/07

９つ，簡潔に並べられていたので、わかりやすかった。
できることから実践あるのみ。とにかく、動かないと。

Take it easy.

2012/01/02

この本を読みながら、やらなければならない仕事が溜まってしまった時に、自分がどのような考えのもとにどのような行動をとっているのかを改めて考えてみた。
なんのやる気も起きず、なんとなくダラダラしてしまう時もあれば、とりあえず、やってみようと（”嫌なことを先に”の場合もあれば、”できそうなことを先に”の場合もある）思って手を動かす時がある。

いろいろ振り返ってみると、やっぱりとにかく手を動かした方が良い結果が得られている。（動いたことで、ぶつかるべき壁にぶつかって・・・ということもある）

学ぶべきことの多かった一冊だった。
さらさらと読めるものなので、困ったときに手にとりたい。

2011/12/10

ポジティブになれます。
こんな私でもやってやらあ！
ってね。
さあ、まずは動くか。
睡眠時間はやはり大切なのね(^O^)／

2011/11/17

なかなか行動に移せない人に向けた、
1歩踏み出すための助言を集めた本。

簡単な言葉で書かれているので、
とても読みやすい。
すっと頭に入ってくる。

あれこれ考えることがなかった。

エピソードが自身の映画撮影に関する話とか、
受験勉強に関する話ばかりだったので、
単調に感じた。

2011/11/13

なんとなく、借りてみた。

＊＊＊：

またまた蜂に刺された。
右手首、パンパン！！
体調不良も継続中、
「関取の声」・・・。