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山口勝也(著者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
卒業研究の自動制御の勉強でやりました。 「制御装置自体も、一つの制御対象である。」という自分の覚えを記録しています。 現代の電気製品のほとんどが、電源、ノイズ、熱などについて自動制御の仕組みが入っている可能性があり、この解説の歴史的な限界を感じる。 また、定値制御と追値制御では、追値制御でも、何かを保存つまり一定にするための制御の場合があり、どこに着目するかによるかもしれないのではないかという自分の覚えがある。
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