いもほりバス の商品レビュー
よくあんなでっかいおいもを外からよく見えてないのに、半分だけあんなにきれいに食べられてすごいなと思った。
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娘 4y4m 息子 2y6m 図書室にて借りる ねずみさんたちがバスに乗って おいもを掘るお話 秋にぴったりかなと思って借りてみた 最後は焼きイモができるのがお気に入り
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いもほりバスに乗ってネズミ達がお芋堀に行くお話。 バスが、素晴らしく有能で、面白い。 お芋おいしそうで、秋にぴったりの絵本。 10月 3歳~ 3分30秒 自分自身は楽しく読めた。 バスくんの語尾の「~バス」が、なかなかシックリこなくて苦労したけど、それさえがんばれば、子...
いもほりバスに乗ってネズミ達がお芋堀に行くお話。 バスが、素晴らしく有能で、面白い。 お芋おいしそうで、秋にぴったりの絵本。 10月 3歳~ 3分30秒 自分自身は楽しく読めた。 バスくんの語尾の「~バス」が、なかなかシックリこなくて苦労したけど、それさえがんばれば、子どもにはウケがよさそう。
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2021年度 幼稚園4歳児 「おはようございバース!」 ねずみさん達が、少し変わったバスに乗って出掛けた先はお芋畑。 このバス、おしゃべりするうえに語尾は「~バス」。 お芋畑に現れた大きな葉っぱ。どんなお芋かな ひっぱってもなかなか掘り出せません いったいどうやって掘り出すんだろ...
2021年度 幼稚園4歳児 「おはようございバース!」 ねずみさん達が、少し変わったバスに乗って出掛けた先はお芋畑。 このバス、おしゃべりするうえに語尾は「~バス」。 お芋畑に現れた大きな葉っぱ。どんなお芋かな ひっぱってもなかなか掘り出せません いったいどうやって掘り出すんだろうと興味津々です。 するとバスが「ふふふ。ぼくのおしりをつんつんしてくださいバスか?」。 つんつんつん・・するとぎゅるぎゅるきゅる~っとバスの鼻が伸びて、モグラのように土の中に入ってお芋を掘っていきます。 スッポーンと抜けたお芋は空を飛び・・・火山で焼き芋になりました。 食べきれず残っている焼き芋が気になって、子供たちの質問も飛び交い楽しかったです。 幼稚園5歳児 「しゅっぱつしバース!」 お喋りするバスに乗って、ねずみさん達が出掛けたのは芋畑。 現れたのはひっぱってもなかなか掘り出せないお芋。 バスが「ふふふ。ぼくのおしりをつんつんしてくださいバスか。」 つんつんつん・・・ するとぎゅるぎゅるきゅる~っとバスの鼻が伸びて、お芋を掘っていきます。 スッポーンと抜けたお芋は空を飛び・・・火山で焼き芋に。 火山で焼けたお芋さん、食べてみたいですね! 2016年度 幼稚園年少 火山の中においもが飛び込んで焼き芋になるところで笑いが起きていました。 大きなおいもの絵の横に小さく描かれている犬や魚の小さな骨に興味を示したり細かい部分に反応するところが幼稚園児だなあと思いました。
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ハッキリわかりやすいイラストと、 ユニークなストーリーでたのしかったです! いもほり時期でも、バス遠足なんかの時期でも。 バスの変身や絵本の向きなどが面白かった。
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しゃべるバスくんとねずみたちの今日のおでかけは、いもほり! だけど掘れたのはちいさなおいもばかりで…ん?ここにおおきなはっぱがあるぞ! バスが走るときには子どもを膝に乗せてガタゴト、バスくん変身のときには子どもの身体を…! コミュニケーションもとれちゃうお話です。 一作目のい...
しゃべるバスくんとねずみたちの今日のおでかけは、いもほり! だけど掘れたのはちいさなおいもばかりで…ん?ここにおおきなはっぱがあるぞ! バスが走るときには子どもを膝に乗せてガタゴト、バスくん変身のときには子どもの身体を…! コミュニケーションもとれちゃうお話です。 一作目のいただきバス、三作目のたなばたバスも楽しいですが、個人的にはこれが一番!
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3歳5ヶ月に読む。「いってきバース」というフレーズは、個人的にあまり好きでないけど、子供は楽しいようで何度も読んでと言われる。
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[墨田区図書館] 「いただきバス」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4790251322 と一緒に読みました。 表紙と題名を見たときに、一瞬「中川ひろたか」さんの本かと思ったのですが違っていました!でも読んでみると結構似ている...
[墨田区図書館] 「いただきバス」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4790251322 と一緒に読みました。 表紙と題名を見たときに、一瞬「中川ひろたか」さんの本かと思ったのですが違っていました!でも読んでみると結構似ている世界!?とっても楽しく読みました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2008年度、年少児だった長男が毎月保育園から保育園から絵本をもらっていました。もらった…といぅか、強制的!?に保育料に組み込まれていました。すずき出版のちゅーりっぷ版という3〜4歳児向けの月刊絵本。絵本といっても定価350円の薄い簡易製本のやつ。 いもほりバスはその1年間のラインナップの中で11月号でした。そしてその後、2008年度ラインナップの中で晴れて!きちんとした表紙の1260円の絵本に選抜された本書。もはらった時からキラリと光る存在感でした。バスの言葉が楽しいし、見返しまでちゃんと柄入りだったしな。 ちなみに絵本は私の財産なので薄い簡易製本のちゅーりっぷ版絵本は、いまだに好みじゃないやつを含め1冊も捨てられません。でもこうして、絵本の元の姿をこうして確かめられるしね。
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