自分の「焦点」はどこ?フォトアートセラピー の商品レビュー
『写真は外側の世界と それをとる自分自身を結びつけてくれるツール』 『人は自分の心の窓を通して外の世界を見る』 写真っていい。 『心のカメラの感度をあげる。 カメラのレンズの代わりは瞳』 瞬きをするたびにカシャカシャって撮ってるという 感覚になったことを思い出した。 撮り...
『写真は外側の世界と それをとる自分自身を結びつけてくれるツール』 『人は自分の心の窓を通して外の世界を見る』 写真っていい。 『心のカメラの感度をあげる。 カメラのレンズの代わりは瞳』 瞬きをするたびにカシャカシャって撮ってるという 感覚になったことを思い出した。 撮りたい写真がたくさんあって 特に空をみると、泣きたいほど青くて これ、スマホ取り出した瞬間に 消えてしまいそうで撮らないこともしばしば。 その時、目をぱっちり開けてから きゅっっとつぶる。 残像がまぶたの裏に残るくらいに刻む。 その時の感情はきっと写真でも 表せないものなのかもしれない。 そんなふうに日々 自分の眼でみて心で感じて耳をすませて 五感全部で生ききりたい。 いい本だったな。
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写真て、自分の気持ちに素直になれるきっかけをくれるものなのかな。 自分の心の焦点が世界と合わさったときに、気づける気がする。
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ファインダーをのぞくことは、自分の心をのぞくこと。目で見て撮るばかりでなく、聞いて撮る、触って撮る、においを感じて撮る、など自由に写真とつきあう。名前をつけたり、アートしてみたり、自分にとって身近なものが、心に刻まれ忘れられないものになる。写真は繰り返し時間を越えて、エネルギーや...
ファインダーをのぞくことは、自分の心をのぞくこと。目で見て撮るばかりでなく、聞いて撮る、触って撮る、においを感じて撮る、など自由に写真とつきあう。名前をつけたり、アートしてみたり、自分にとって身近なものが、心に刻まれ忘れられないものになる。写真は繰り返し時間を越えて、エネルギーや想いを届けてくれる。
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学校でお世話になっているmackeyの著書。ひとりでできるワークがたくさん紹介されています。これを参考に、休日にフォトセラピーでゆっくり自分と向き合う時間を楽しもうと思ってます。
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