BALLAD 名もなき恋のうた の商品レビュー
映画見ました。 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の実写版。原作がとても良かったので、本作に対する期待は並々ならぬものがあった。 それだけに、その期待を大いに裏切られる形になり非常に残念。原作の登場人物の発言や、シーンの進み具合が頭に入っているため、 「あっ、あの...
映画見ました。 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦の実写版。原作がとても良かったので、本作に対する期待は並々ならぬものがあった。 それだけに、その期待を大いに裏切られる形になり非常に残念。原作の登場人物の発言や、シーンの進み具合が頭に入っているため、 「あっ、あのシーンだ」とか、「やっぱり、この言葉は使うんだ」とかの確認が出来たのは楽しかったけど、上映開始から3分の2位までは 終始退屈な展開。「おっ!」とか「すげぇ!」と言った感動はほとんど無し。合戦のシーンでも数人のエキストラの方の演技にあからさまな 手抜きが見られ、残念というよりはイラッとした。 ただ、監督・脚本が「always三丁目の夕日」の山崎貴監督だけあり、VFX(Visual Effects)を駆使した映像には圧倒された。本当に実物かどうかの区別が困難なシーンも数多くあった。流石です!!
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090903購入。 クレヨンしんちゃんの 映画を原作にしているようで? 映画も観てみたいのですが 本を見つけてしまったので まずこれを観てみようと思います!! 楽しみだ!!
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内容紹介 小学校に登校する途中、“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界は急に揺らぎ、気づいたときには1574年、そこは戦国の世になっていた。 春日の国の侍・又兵衛の命を偶然救った真一は、又兵衛と廉姫が叶わぬ恋心を互いに抱いていることを知る。 現代では真一の両親が、我が...
内容紹介 小学校に登校する途中、“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界は急に揺らぎ、気づいたときには1574年、そこは戦国の世になっていた。 春日の国の侍・又兵衛の命を偶然救った真一は、又兵衛と廉姫が叶わぬ恋心を互いに抱いていることを知る。 現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも戦国時代に飛び、真一を迎えに行こうとしていた。 一方、廉姫はその地を治める大名・高虎に婚姻を申し込まれ、了承せざるをえない状況にあった。 戦乱の世から時空を超え、小学生とその家族に届いた、名もなき恋と感涙の物語。 内容(「BOOK」データベースより) ある日の登校中“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは一五七四年、戦国の世だった。春日の国の侍・又兵衛の命を偶然にも救った真一は、又兵衛と春日城の姫君・廉姫が身分違いの恋心を抱いていることを知る。しかし、その地を治める大名・高虎に廉姫は婚姻を申し込まれ、もはや了承するしかない状況にあった。一方、現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の世から時空を超えて、一人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。
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