プリズン・ブレイクSEASON 4(VOL.2) の商品レビュー

ポール・T.シェアリング【原案】,小島由記子【編訳】

2010/01/31

著者：ポール・ｔ
脱獄ののち五百万ドルの財宝を追い求め発見するが仲間の一人が裏切り財宝を横取りしてしまう。警察とのいざこざやつかまったりつかまんなかったりハラハラドキドキの展開に読まずにはいられない一冊です。

2010/01/13

スキュラーの存在を知ったマイケルたちはそのスキュラーを集めるのを行動に映し出す、その一方で将軍のもとで働く女が謎の行動を取り始める、この巻ではその謎の女に注目です後々大事な存在になっていくのでその言動はしっかり読み取るべきであります。先の展開にも目が離せません。

2009/10/04

ベリックは、キライだったけどパナマの刑務所に居た頃から変わった
最後は、いいヤツだった・・・
（ベリックって「24」シーズン1にちょこっと出てたようなぁ・・・）

グレッチェンの女学校の制服姿って・・・どんな？あんまり想像したくない

ゲート社の地下トンネルの様子は、自分の想像力が豊かでない為、うまく描けない。
関東では、もう深夜に放送してるそうなので早く関西でもして欲しい。

マイケルの病気が明らかになったけど大丈夫なのかなぁ

2009/10/04

兄とその仲間をひきつれて逃げてきたスコフィールドは脱獄だでなくその後のこともしっかり計画していた。まず森の中を警官に追われながら逃げていき海から逃げる作戦だった。砂浜には酸素ボンベが埋めてあり海の中を泳いで警察から逃げることができた。兄と約束した「いつかパナマでのんびり暮らそう」ということを弟はかなえようと必至になって兄を助けようとしていた。大人数で移動するのは危険なため遠くまで逃げたところで脱獄仲間とは別れた。しかし脱獄したときに死んだ人が残した言葉…「５００万ドルを埋めた」ということにみんなが反応し取り合いになってしまう。弟は結局そのお金うを手に入れることができずに仲間に裏切られてしまう。そんなこととは裏腹にある組織がスコフィールドとシリンカーンに条件を出してくる。シーズン２は脱獄とかはないけれど楽しい展開になってくるところだ。