動物園で逢いましょう の商品レビュー

五條瑛【著】

2014/10/14

(収録作品)鍵のない檻／二月の兎／ラッパを吹け、太鼓を叩け、草原で／２０ドルゲーム／３０ドルウィークエンド／白と黒のエクスタシー／エピソード１　街角の向日葵

2012/06/09

鉱物シリーズ短編。
皆に振り回される葉山がかわいい。愛おしい（笑）。そしてアナリストとしての葉山がすきだ！
やっぱりすきなシリーズ。早く続編が読みたいです。

2013/10/16

洪さんの腹黒さにドキドキしました^m^
あまり、洪さん好きではなかったけど、大好きになっちゃいそう、、、

葉山姫は相変わらずカワユイ！

2011/10/05

鉱物シリーズの軽めの短編集｡

基本的には各方面からいじり倒される葉山を愛でるための一冊と思えば間違いない｡
そしてエディ様は相変わらず健在｡

2011/07/11

ちょー久々、葉山さんだ～。でも手堅くおもしろい。このシリーズは好きだ。 相変わらずいろんな人に振り回されて不憫だー。 でもそれでも情報の中で生きたい、性だねー。

2011/06/10

情報分析員の葉山のスパイ小説

可愛いタイトルだけど、情報提供者の元新聞記者との待ち合わせ場所だったんですね。
もうちょと可愛い話だと思ってたので少し驚いた（笑）
でもなかなか面白かった。
情報って恐いですね。

2010/07/19

葉山のキラキラ姫ビームにビビる一冊＾＾；
素朴な疑問なのですが、五條作品の男性キャラが、登場を重ねるごとに可愛らしく受◎っぽく（ヲイ）なるのは、読者の傾向を踏まえた編集サイドの意向なのでしょうかね……？
と、考えてしまうほどに、葉山も革命の亮司も可愛くなり過ぎですよ。

どれもサクサク～と読め、でも詰め込まれている情報は緻密という贅沢感。素敵。
さりげなくエディとの仲が親密になってきている気がする。これも編集サイドの（もういいよ）
ちなみに私はタキさんスキーです。

洪～～～！最高だ、最後の最後に持って行ったっ。
黒い。黒いヨあんた！

これはおそらく、鉱物シリーズの続編が出ますよね。
吾郎を出してください……！先生ぜひ……！
そしてビーバーの隠語。いいのでしょうか、コレ。といいますか、葉山を「ビーバー」と評した殿方諸氏はどういうつもりで……？＾＾；

2010/06/17

「白雪姫(笑)」「兎」「ビーバー」「純白の天使」・・・葉山って皆のアイドルだなあ（違っ
相変わらず一人の上司にはいたぶられ、一人の上司にはお茶くみさせられながら、なんだかだいぶ強く明るくなってきた？　エディとの会話もそれなりに楽しんでるんじゃ？(笑)
坂下とのコンビは相変わらず可愛いな。がきんちょが喧嘩しながらつるんでいるみたいな・・・・
缶ビールの奪い合い・・・萌えるわ(笑)

2010/01/24

読んでる途中のテンションがすごかった！
なんだこれは？　教えてくれた友達に感謝！
エディはじゅうぶんＳだと思うが、毎回なんだかんだ言って嬲られつつ立ち向かってる葉山はじゅうぶんＭだと思うよ。
坂下と葉山の遠慮なく悪態ついてるシーンとか、打ち合わせなしでなんとかなっちゃうところとか大好きです。

2009/12/18

スパイ小説そのものが…そう得意ではないと思った。
KUNIMORIは結構おもしろかったんだけどな…。
五条瑛について勉強不足だと思う。自分が。