自我の起原 の商品レビュー
遺伝子の概説から、動物行動学的なものを経て、 人間にいたる自我への道行きをたどる。 まったく誠実にして、奇をてらうことのない論だと思う。 そして何段階にもわたる自我そのものであろう割れ目をのぞかせられる。 自由であるがゆえに「私」はここにいる。 拒否しようもなく、制限されよう...
遺伝子の概説から、動物行動学的なものを経て、 人間にいたる自我への道行きをたどる。 まったく誠実にして、奇をてらうことのない論だと思う。 そして何段階にもわたる自我そのものであろう割れ目をのぞかせられる。 自由であるがゆえに「私」はここにいる。 拒否しようもなく、制限されようもない自由の原型。
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「自我の起原 愛とエゴイズムの動物社会学」真木悠介 哲学書。特になし。 第4回さいたま読書会課題図書。 棚-zul 読了。
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最高に面白かった。買って手元に置いておきたい。 2章と6章がとても好き。 人間って利己的な生き物なの?とか、最近ごちゃごちゃ考えていたことに、生物学的な観点から一つの答えをくれる本。 何を考えるにも知識がないと、同じところをぐるぐる回るばかりでそこから抜け出すことはできないなと実...
最高に面白かった。買って手元に置いておきたい。 2章と6章がとても好き。 人間って利己的な生き物なの?とか、最近ごちゃごちゃ考えていたことに、生物学的な観点から一つの答えをくれる本。 何を考えるにも知識がないと、同じところをぐるぐる回るばかりでそこから抜け出すことはできないなと実感しました。
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すごくおもしろかった。われわれが当然のものとして受け取っている「自己」というものを、生物学的「個体」として追究してゆく論述が、非常にエキサイティングで、示唆に満ちている。 要再読。
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読み助2008年12月14日(日)を参照のこと。http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2008/12/post-d11a.html
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