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ザ・コピーライティング の商品レビュー

3.9

83件のお客様レビュー

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2020/04/26

この本を読めば見出しの重要性を知る。 普段何気なく見ている広告に、どのような意図が含まれているのかがわかる。 何度もテストして成功した例がいくつも載っているし、成功する法則がたくさん載っているので、自分でも簡単に試せる。 失敗例も載っているので、自分の見出しが間違っていないかの...

この本を読めば見出しの重要性を知る。 普段何気なく見ている広告に、どのような意図が含まれているのかがわかる。 何度もテストして成功した例がいくつも載っているし、成功する法則がたくさん載っているので、自分でも簡単に試せる。 失敗例も載っているので、自分の見出しが間違っていないかの確認もできる。 情報を発信していて、相手の反応が悪いのなら、もしかしたら見出しが間違っているのかもしれない。

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2020/01/02

◆概要 「どんなキャッチコピーだと反応がいいのか」 データをもとに具体的にまとめてある本。 ◆得た学び クリックさせるにはどんな見出しがいいのか、 読み手に自分ごとに感じてもらうようにするにはどうすればいいのか、など、具体的な技術を学べた。 ◆どう活かすか 実際にライティング...

◆概要 「どんなキャッチコピーだと反応がいいのか」 データをもとに具体的にまとめてある本。 ◆得た学び クリックさせるにはどんな見出しがいいのか、 読み手に自分ごとに感じてもらうようにするにはどうすればいいのか、など、具体的な技術を学べた。 ◆どう活かすか 実際にライティングをする時にテクニックとして使用している。成果物の顧客満足度が上がっている実感がある。 ◆おすすめポイント 人の目を魅くテクニックが載っている本なので、 読みながら反応を試せるのが魅力。 データに基づいているので、説得力もある。 ライターだけでなく、企画、マーケティング、 営業の方にも是非読んで欲しい本だ。

Posted byブクログ

2019/09/16

この著書は商品を売り込むためのコピーの書き方として様々な手法を提案しているが、商品だけでなく例えばこのInstagramなどのSNS、何かイベントで集客したい時の広告など、学生の自分でも直接活かせるような考え方がたくさん書かれており勉強になった。 なんなら自分でそういったことをし...

この著書は商品を売り込むためのコピーの書き方として様々な手法を提案しているが、商品だけでなく例えばこのInstagramなどのSNS、何かイベントで集客したい時の広告など、学生の自分でも直接活かせるような考え方がたくさん書かれており勉強になった。 なんなら自分でそういったことをした経験がなくても、普段生活している上で目に入る色々な広告を「自分ならこうするな」とか「もっとこうしたら売れそう」と考えることもできる。 そしてテクニックだけでなく、検証の方法も書かれており、言葉を用いる世界でも論理的な思考は不可欠なことを示してくれる。

Posted byブクログ

2023/12/26

広告・宣伝文の見方が劇的に変わる ここで書かれていることを知らずして、広告・宣伝文を書くことに恐ろしささえ感じました。

Posted byブクログ

2019/05/21

『コピーライティングを読む人の必読書』 もはや多くを語りません。読んでください。 ただ一つ言うなら、別に面白くはありませんでした。 だけどこれほどに有用な書籍はあまりないのでしょう。 ■ ビジネスで成果を上げたい! ■ 言葉の力を知りたい! ■ 読む本がない そんな人はぜひ読...

『コピーライティングを読む人の必読書』 もはや多くを語りません。読んでください。 ただ一つ言うなら、別に面白くはありませんでした。 だけどこれほどに有用な書籍はあまりないのでしょう。 ■ ビジネスで成果を上げたい! ■ 言葉の力を知りたい! ■ 読む本がない そんな人はぜひ読んでみてください。

Posted byブクログ

2018/12/23

広告と言葉に関する本です。 この先の時代はAIだと言われますが、「言葉」は廃れることはないので、 言葉の魅せ方、引きつけ方は必要な能力だと思います。 本文中の例が多少古いですが、広告や人間の本質は変わらないので問題ないです。 何度も読む価値あり。

Posted byブクログ

2018/12/19

ライティングの技術の教科書。 主に広告関係。ブログなどを書く際にも大いに参考になる。 見出しの書き方や訴えかける訴求ポイントなどについて詳しく書いてある。 誰かに見てもらうものを書くことをする人にとってはバイブルとなり得る本。 困った時は何回も見直すし、新しい発見やひらめ...

ライティングの技術の教科書。 主に広告関係。ブログなどを書く際にも大いに参考になる。 見出しの書き方や訴えかける訴求ポイントなどについて詳しく書いてある。 誰かに見てもらうものを書くことをする人にとってはバイブルとなり得る本。 困った時は何回も見直すし、新しい発見やひらめきを与えてくれる。

Posted byブクログ

2018/11/13

心に響く言葉というように捉えると、宣伝部署でなくても、使えることが分かった。 この本で得た知識を念頭に置き、文章を紡いでいきたい。

Posted byブクログ

2018/11/07

面白い。ほとんど全てが役に立つ。 大切なのは見出し。 見出しで引き付けないとコピーを読んで貰えない。 伝えるのはベネフィット。 「どう伝えるか」ではなく「何を伝えるか」 小学生でもわかるくらいわかりやすい文章。 他人が読んで途中でつかえるようではダメ。

Posted byブクログ

2023/01/14

キャッチコピーの話が半分くらい続くが、それだけキャッチコピーは大切だという事。この本を脇に置きながら、コピーをたくさん書いてテストすることが大事。英語を翻訳しているので文章をそのまま真似ても多分効果は無いが、考え方は不変だと思う。

Posted byブクログ