たまげた録 の商品レビュー
ハラダムネノリさんの本は実は初めて。本当に鬱なの?という軽妙な文体はシーナ体に通ずるものがある。また違うの借りてこよっ。
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原田さん、鬱病だったのね。 こんな面白いエッセイ書く人が鬱...だと思うと複雑! っていうか、最後の「人目をはばかるような取材」が面白すぎて、それしか印象に残っていない!! ぷるぷるぷりんせす!!!爆笑!!!
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数年前(50手前)のものだが、相変わらずの様子で嬉しい。 谷川俊太郎との出会いの話はとてもよかった。 2009/12/11読了。
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- ネタバレ
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ひっさしぶりに読みました、原田宗典さんのエッセイ。 その昔は、まずは「しょうがない人」ではまって、その後は本棚にズラリと並ぶほどあれもこれもと読んでたなぁ 。内容もおもしろかったけど、私がこの本で一番たまげたのは、原田さんの娘さんがもう高校生だということ。 確か昔読んだエッセイではまだまだお父さんと一緒に男湯に入るくらい小さくて、クリカラモンモンの方々が入ってくるのを見てハッとしてた、という記述があったよなぁ……。 しばらく離れている間に、またたくさん原田さんの本は出ているみたい。 気になってきたな。
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原田さんの新作。 「たまげたこと」に的を絞ったエッセイ集。 大袈裟だけど話の広げ方が上手くて素晴らしいです。
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「たまげた」ことを綴ったエッセイ。 サクサク読めたけどあっさりしててちょっと物足りなかった。 【図書館・初読・10/1読了】
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