100かいだてのいえ の商品レビュー
100階までに様々な生き物と出会い、頂上まで行くお話し。 次の階は誰かな?といいながら楽しめました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
トチ君が主人公で、百階建てのいえに招待されました。ネズミ、リス、カエル、てんとう虫、蛇、蜂、キツツキ、コウモリ、カタツムリ、クモが住んでいました。招待したのはクモでした。おもしろかったです。
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大きい数字に興味を持ち始めた子ども達にとって「100」はとっても魅力的なようです。 10階ごとに登場キャラクターが変わるのですが、それぞれの生態が描かれているのも、このシリーズの魅力。
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ある男の子のもとに手紙が届きます。 その手紙には地図が添えられて、100かいだてのいえにすむからあそびにきてほしい、とのこと。 男の子は100かいだての家を1かいからひたすらにのぼっていきます。 そこは10かいごとに住んでいる動物や虫がちがうなんとも不思議な家だったのです。 ...
ある男の子のもとに手紙が届きます。 その手紙には地図が添えられて、100かいだてのいえにすむからあそびにきてほしい、とのこと。 男の子は100かいだての家を1かいからひたすらにのぼっていきます。 そこは10かいごとに住んでいる動物や虫がちがうなんとも不思議な家だったのです。 まず本の開きを縦に使うという発想が面白い。 高い家、ビル、雲の上、空のてっぺんや星に憧れたころを思い出します。 (個人的には「JOJOの奇妙な冒険」という漫画に登場する鉄塔に住もう、という回も思い出し、あれもわくわくしたなぁと懐かしかった) 絵の細かいところでその虫や動物たちが何をしているかさまざまに描かれていて見開き2ページをゆっくり丁寧に楽しめ、かつ、次にめくるページも楽しみになる本です。 はじめからおわりに到達する達成感、そこにいたるまでのわくわく感が素敵です。 ※12月23日は東京タワー完成の日。 1958年当時は世界一高い建造物だったそうです。
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姪ッ子ちゃんたちへのクリスマスプレゼントに購入(*^-^*) 主人公の名前がなぜ「トチ」なんだろう…? オチも腑に落ちないですが、絵はかわいいし、コウモリさんちのトイレは秀逸(笑)だし( *´艸`) 縦開きの展開がとても面白くていい(*´・ω・`)bね♪
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10階ごとに違う動物が住んでいる100階だての家を下から順番に上っていくお話。各階の書き込みがすごいので、子どもだけでなく大人も楽しいです。かたつむりの誕生日ケーキはロールケーキになっていたり、天井にぶら下がるコウモリの家の階数表示はちゃんとさかさまになっていたり!登った先には何...
10階ごとに違う動物が住んでいる100階だての家を下から順番に上っていくお話。各階の書き込みがすごいので、子どもだけでなく大人も楽しいです。かたつむりの誕生日ケーキはロールケーキになっていたり、天井にぶら下がるコウモリの家の階数表示はちゃんとさかさまになっていたり!登った先には何があるのか…
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10階ごとに違う動物が住んでいる100階だての家を下から順番に上っていくお話。各階の書き込みがすごいので、子どもだけでなく大人も楽しいです。かたつむりの誕生日ケーキはロールケーキになっていたり、天井にぶら下がるコウモリの家の階数表示はちゃんとさかさまになっていたり!登った先には何...
10階ごとに違う動物が住んでいる100階だての家を下から順番に上っていくお話。各階の書き込みがすごいので、子どもだけでなく大人も楽しいです。かたつむりの誕生日ケーキはロールケーキになっていたり、天井にぶら下がるコウモリの家の階数表示はちゃんとさかさまになっていたり!登った先には何があるのか…というワクワク感で子も気に入って何度も読まされてます。
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2014.6月 市立図書館 これは入園式の思い出の絵本(笑) 5歳になった今の方が、内容わかってて面白いのかな。 大人が読んでもおもしろい。
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2014年2月京橋図書館にて借りました。 トチ君がどんどん階段を上って行き、色々な動物や虫さんに会う。10階ごとに会う人も変わり、毎回忘れちゃうので、読み応えのある本
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