ラクをしないと成果は出ない の商品レビュー
p-38「つまらない→撤退を」 p-46「興味が沸いたらセミナーへ」 p-52「ウソの裏に本音が p-54「マイナーなメルマガに目を通す」 p-62「アイデアは他人にもんでもらう」 p-72「即リアクション」 p-90「NGな人に説明しない」 p-96「時間に制限を...
p-38「つまらない→撤退を」 p-46「興味が沸いたらセミナーへ」 p-52「ウソの裏に本音が p-54「マイナーなメルマガに目を通す」 p-62「アイデアは他人にもんでもらう」 p-72「即リアクション」 p-90「NGな人に説明しない」 p-96「時間に制限を」 p-100「NG上司の対処」 p-108「今の仕事30年後も?」 p-149「今のメンバーが前提」 p-156「コーチはするな受けろ!」 p-166「休暇中も少し仕事を」 p-176「待たされても怒らない」 p-194「好きをお金にする」 p-204「アイデアは30秒で」
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一瞬怠けているのかと思わせるタイトル、“ラクをしないと成功できない”。 実はそうではなく、とことんベストな状態を教えてくれるアドバイス本でした。 計100個のアドバイスを、具体的な例を挙げて分かりやすく説明してくれています。 100%の力を100%出し切るなんてこと、一見パワフル...
一瞬怠けているのかと思わせるタイトル、“ラクをしないと成功できない”。 実はそうではなく、とことんベストな状態を教えてくれるアドバイス本でした。 計100個のアドバイスを、具体的な例を挙げて分かりやすく説明してくれています。 100%の力を100%出し切るなんてこと、一見パワフルに見えますが、いつかはガタが出てしまう可能性が高い。 自分をよく知り、自分に見合うやり方・量で、長く続けていくことが成功への近道ではないでしょうか。 人それぞれのやり方がありますが、そう共通して言えると、この本を読んで改めて思いました。 100個中100個、すべて取り入れようとすると大変なので、あくまでも参考だと思うことで、また新たな自分に出会えるきっかけになると思います。 愚直に、素直に、諦めず、継続して…そして自分にとってベストな状態を見つけていきたいな。
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成果をよりラクに上げるには?がテーマの短編が100本。有益度はまあアラカルトすればいいかな程度。見出しだけ100個あればいいかも。本文と見出しとまとめがかみ合っていない印象。
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本棚を整理しようと再読。 先達の知恵+自分の工夫=効率化 人から薦められたものは無理してでも即日取り入れるというのは良い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
3年前に購入した本で、年末の大掃除で処分する際に、再度読み直してみた。 読み直して「あっ!このアイデア面白いかも・・・!」と感じたのは、前回読んで折り曲げた部分とはまったく違うところだった。 以下が「今」面白いかもと思った部分 ●予測がつかなかったら、親しい友人とかけをして、「どうして」当たったか・外れたかを考えてみる。 ●ネットに頼らないで、レファ本を用意してみる(思い出す作業をネットに任せすぎない) <3年前の「なるほど」項目> ●期待値を下げる ●先輩のアドバイスに従う ●いつまでの期限を付ける ●アイデアはストックできない! ●本はわからなくてもとにかく「量」を読む ●自爆しないために、自分がどんな癖を把握 ●3日かけず、1日で終える(パーキンソンの法則参照) ●「いつかやる」廃止 ちなみに、前回、一番「大事」と感じたことは「期待値を下げる」項目。 100%準備が整っていなくても、始めることは、今でもまだ難しい。 「先輩のアドバイスに従ってみる」は実践できているのだが、ややタイミングが「即」ではないかなぁ。 出された課題はその場で「いつまで」と期限を付ける。・・・自分でできるようになってきたけど、仕事仲間にも、伝えてみる場を設けてみてもいいかも。押し付けにならないように伝えるのが難しそう。
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ザ・ビジネス書って感じでした。 仕事上での100個の教訓が書いてあるのですが、まあ3つぐらい自分のものにできたらいいのではないかと思います。 僕の場合 ・3日かかることは1日でやる 「仕事を圧縮する」工夫が大事。 ・「何をしないか」を明確にしておく ・目標は数値化する
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この本には、短い時間で大きな成果を出すための100の考え方が詰まっています。 冒頭の方からいくつか紹介してみましょう。 1.仕事の定義とは、「条件をクリアして期限まで納品すること」 どのようなアウトプットにするかゴールをイメージし、必要なものをインプットしていくのが基本です...
この本には、短い時間で大きな成果を出すための100の考え方が詰まっています。 冒頭の方からいくつか紹介してみましょう。 1.仕事の定義とは、「条件をクリアして期限まで納品すること」 どのようなアウトプットにするかゴールをイメージし、必要なものをインプットしていくのが基本です。 2.仕事のおいての人間関係で大切なのは、「相手にとって、自分の優先順位が高いこと」 あなたを優先順位の高い相手として扱ってくれる人が、一緒に成果を生み出せる相手なのです。 3.いかに「独創性のある仕事」をし、どれだけ成果を出していくかが、個人の生きがいにもなるし、収入の差となってあらわれてきます。
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「自己啓発本の決定版!」 と、どこぞのアルファブロガーと 某R天ブックスバイヤーが絶賛していた本。 書いてるのはあの日垣氏だし 勿論悪い本ではないのだが、氏の文章に恒常的に 触れている読者には繰り返しの内容であろう。 ビジネスは、スピードと効率化。 要はこの「...
「自己啓発本の決定版!」 と、どこぞのアルファブロガーと 某R天ブックスバイヤーが絶賛していた本。 書いてるのはあの日垣氏だし 勿論悪い本ではないのだが、氏の文章に恒常的に 触れている読者には繰り返しの内容であろう。 ビジネスは、スピードと効率化。 要はこの「当たり前」ができないから 啓発本ってのは売れ続けるのですね。 何か一冊、というなら お勧めできる本です。
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☆$$あんまり役に立たなかった。$$2ページで1ネタと分かりやすい作りではあるが、$$肝心の内容がありきたりの割には共感できなかった。
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「何をもって成果とするのか?」価値観が自分とかけ離れていた。ひとりでやる仕事であれば、こういうやり方でも良い場面があるだろうけれど、チームの仕事となると破たんしそう。
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