流想十郎蝴蝶剣 の商品レビュー
江戸、本湊町の料亭「清州屋」に用心棒として住み込む流想十郎、無敵の胡蝶剣を振るう孤高の剣士。神速の一撃は見てる者の度肝を抜く。鳥羽亮 著「流想十郎 胡蝶剣」、シリーズ№1、2008.5発行。
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L 流想十郎胡蝶剣1 やっぱり斬り合い話。まろほしみたいな憂いさがないのはなんでだろう? で出自からして胡散臭い(笑)
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首や手が斬られて飛んだり頭割られたり内臓出てきたり、けっこう血まみれ状態かも。 忠七と秀次がいい味出してる。
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