1,800円以上の注文で送料無料

流想十郎蝴蝶剣 の商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2020/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「二胴」に続いて。「二胴」よりも淡々と進む印象。シリーズものなので後半に期待してとりあえず読もうと思う。

Posted byブクログ

2020/01/17

江戸、本湊町の料亭「清州屋」に用心棒として住み込む流想十郎、無敵の胡蝶剣を振るう孤高の剣士。神速の一撃は見てる者の度肝を抜く。鳥羽亮 著「流想十郎 胡蝶剣」、シリーズ№1、2008.5発行。

Posted byブクログ

2012/05/27

L 流想十郎胡蝶剣1 やっぱり斬り合い話。まろほしみたいな憂いさがないのはなんでだろう? で出自からして胡散臭い(笑)

Posted byブクログ

2011/05/18

首や手が斬られて飛んだり頭割られたり内臓出てきたり、けっこう血まみれ状態かも。 忠七と秀次がいい味出してる。

Posted byブクログ