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堺屋太一(著者)
3.5
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市場に対して有益な情報やイメージを提供できる商品の時代になっていることを歴史と経済の面から教えてくれている本です。
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主題である知価革命の内容自体もさることながら、それ以前の、特に工業社会にいたる世界各地での文化・文明の発達に関する考察が面白かった。1980年代半ばにして、コンピューターの発達に関して通信・コミュニケーションがカギ、だと見抜いてるのはさすが。アップデート版を書いて欲しくなる。