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フランソワーズ・サガン(著者),朝吹登水子(訳者)
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愛しすぎると、その人の持つ影の部分に惑わされて、太陽であって太陽で無いもの、に心を奪われてしまうらしい。
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これは読まないタイプとおもって読み始めたけれども、おもしろかった。案外そーだそーだ、みたいなところもあって、なかなか恋愛中の感情のゆれるところがよいなあ。