写真がもっと好きになる。 の商品レビュー
写真を撮るときの、構え、みたいなこと。水分や色や気持ち、の話など。ゆっくり呼吸して、ゆっくり構えよう、と思えました。写真に少し近づける本。
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写真が好きになりました。 原点に帰るかんじね。 20歳くらいの、 学生の頃の気持ちを 再確認。 振り返り。 読んで、良かった。 って、久しぶりに思た一冊。 ちょっと、 バイブルにしたいくらい。 図書館の本だから ちゃんと返却するけど。 これ、きっかけで 毎日の空の写真始めま...
写真が好きになりました。 原点に帰るかんじね。 20歳くらいの、 学生の頃の気持ちを 再確認。 振り返り。 読んで、良かった。 って、久しぶりに思た一冊。 ちょっと、 バイブルにしたいくらい。 図書館の本だから ちゃんと返却するけど。 これ、きっかけで 毎日の空の写真始めました。
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写真を撮りたくなるけれども、読み物としての面白さがなかった。 実用書とエッセイの間のようでなんとなくふわふわ。
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光を意識すると被写体も何を撮りたかったのかも、今までの平面な写真から見違えるように変化しました。それを教えてくれた一冊。プロフィールの花もこの本を読んでから意識した一枚です
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この本を読んで、光を考えるようになりました。 モノクロ写真を撮る面白さも教えてくれました。 そのとき、その場所での想いを一枚一枚に残していけたら。
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楽しくて仕方なかった写真が、楽しくなくなった時に出会った本。 また楽しめるようになる、キッカケとなりました。 ゆっくりのんびり、カメラを持ってお出かけしたくなります。
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写真の撮り方を気持ちの面から優しく丁寧に教えてくれます。写真がアナログでもデジタルでも、はたまた全く未知の新しい技術に変わったとしてもずっと読み続けたい一冊です。
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伝える相手を慈しむような柔らかい文体で、カメラ・写真との素敵な関係作りを指南してくれる良書。 テクニックも必要だが、まずはココロの構えが大切、というような教本はたくさんある。本書はその典型にはまりながらも、どこか少し違う届き方をする。嘘の匂いがしない、というか。 おすすめ。
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写真はこう撮るとか、こうした方がいい、というようなことを語るのではなく、写真を撮るということはとても楽しく、自然で自由なんだということを教えてくれる。 文章もするっと心に入ってきやすく、思わず写真が撮りたくなります。 読むだけで穏やかになれる、大好きな本です。
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写真のことが全く分からない私でも興味をもちはじめました。たくさんのカラー写真を用いて解説してありますが,解説がエッセイのように書かれているので,専門書が全くの苦手な方でも,読みやすい本です。また,本を読み進んでいくうちに,しぼり,シャッタースピードなどの標準的な数値がわかりました...
写真のことが全く分からない私でも興味をもちはじめました。たくさんのカラー写真を用いて解説してありますが,解説がエッセイのように書かれているので,専門書が全くの苦手な方でも,読みやすい本です。また,本を読み進んでいくうちに,しぼり,シャッタースピードなどの標準的な数値がわかりました。 人間の目では捕えられないがレンズには捕えることが可能な色が存在すこと もわかりました。写真などwebで見るのが好きな人も,御一読の価値があります。あすすめ!
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