由利先生は今日も上機嫌 の商品レビュー

木下けい子(著者)

2012/08/09

ほのぼのゆったりとした雰囲気がよかったです。
木下先生の繊細で細やかな心理描写が大好きで、この本の二人の心の中も見事に表現されています。
この先どうなるのやら・・・！

2012/07/29

創幻堂出版に勤める編集者・六車君の担当は我が儘で気紛れで、だけど才能溢れるミステリ作家の由利京一郎だ。( ｴﾛｱﾘ★)

2012/03/10

ひねくれ作家×じゃっかん天然はいってる担当編集者。
戦後間もない時代設定もすきだし、透明感のある作風もとても気に入っています。
木下さんの単行本ではいちばんすき。

きょうごくどうがすきなひとはじったんばったんしてしまうかもしれない。

2012/03/05

初めて木下先生の本を読みましたが、雰囲気が凄く素敵です。
これから作者買いしていこう！と思いました＾＾

六車くんはいう事がないくらいかわいい！ですが
由利先生はまぁた可愛いですね！
何歳か分かりませんが心の中は中学生みたいですね＾＾

あ～～面白かったです！初ＢＬでも読みやすいんじゃないですかね
ぜひ沢山の人に読んでほしいです

2012/02/28

初木下さん。この人の描く漫画の独特のほのぼの感とか和装とかめちゃくちゃ好きだ…。雰囲気がめちゃくちゃ好きなシリーズ。

2011/09/07

由利先生の艶っぽさは異常。そして大好きだからこその意地悪。
六車くんのバカじゃないけど天然ど真ん中なところ。
ひたすらキュンキュンしました。先生の和服///　そして、ねこ///
安心して作家買いできると思えるほどに、お気に入りの作品です。

個人的には執筆中はメガネをかけていてほしかったと…思った…。

2011/05/21

戦後の日本。編集と作家先生のお話。
最初のあれって先生受けでしたよね？///
六車くん大好きな先生が可愛いです´ω｀もちろん六車くんも可愛いｗ

2011/05/08

癒されるｗ　この作品は、ドキドキハラハラ系とはほど遠く、癒しほのぼの系。由利先生はもちろん“ソッチ”系の人だけど、お相手の六車君が“ソッチ"側の扉をいつ押し開けるのか？？と興味津々で読める。由利先生からのからかうセリフ・それに気付かず真面目に
すっとぼけ系で答える六車君のセリフ、共に物凄く微笑むことできる作品。

2011/02/20

結構あっさり。若い頃は、こういった感じの先生がドストライクだったなー、今は六車ｸﾝのほうがおいしそーに見えるってことは、加齢している所以なんでしょうかね？

2011/01/07

CDを聞きながら再読。六車くんがいちいち可愛い（笑）周りのみんなに可愛がられたり、由利先生がからかいたくなる気持ちがよくわかる！それに、唐変木のすっとこどっこいっていうのがすっごくツボですww平蔵もかわいいｖ最後の平蔵視点のお話好き。