トワイライト(上) の商品レビュー

ステファニーメイヤー【著】,小原亜美【訳】

2013/09/24

ベラは原作の方が可愛らしい。
ベラは血液の匂いが苦手。理科の血液検査で倒れる。
ベラは、めちゃ運動音痴。
エドワード云はく、トラブルを引き寄せる。

毎日エドワードが家まで迎えに来る。
エドワードは時速１６０キロが普通。

エドワードは、会話でよく不機嫌になる。

マイク、エリック、ひいたタイラーがベラに付きまとう。

トワイライト、黄昏は、エドワード達が一日の内でいちばんほっとできる時間。
夜が戻ると闇の世界。

ジェイコブ•ブラックとは、ラプッシュで初再会。

ベラは、ジェシカより大人しいアンジェラが好き。

上巻は、ダンスが苦手なベラが、ダンスパーティーを欠席して、エドワードと会う。シアトルには行かなかった。

エドワードが太陽に当たるとどうなるか。。

エドワードと太陽の謎の関係。
エドワードは深く息をつくと、明るい太陽のもとへ踏み出してきた。

2013/09/17

なんでティーンにこんなに人気なのか、よくわかります（笑）
大好きなひとにこんなに大切にされたら、、、とってもハッピーです♪

2013/08/04

　アメリカで累計8400万部という凄さだが、期待はずれ。
ティーンエンジャーの恋愛の駆け引きで、アメリカ文化にあるように、仮説を立てながら相手の心を探っていく会話は面白い。
　恋愛に障壁があれば有るほど高まるが、こでは人間と冷人族＝バンパイヤー成立不可能なはずが、深まりつつある過程で読ませていく。

2013/06/10

小説、映画と共に久々にハマったシリーズ。イケメン吸血鬼のエドワードとちょっと無愛想な少女ベラの恋愛模様を綴った王道純愛シリーズですね。胸キュンしない人はいないのではないか、と思うほどの鉄板シチュエーションの連続にメロメロになりました。Ⅰ〜Ⅳ（各上下巻）という超大作なボリュームですが、アメリカ旅行に行った際に全巻を機内持ち込み用鞄に詰めて往復の飛行機の中で一気に読み切りました。映画より先に読むのをお薦めいたします。

私がここまでハマったシリーズ小説も珍しいのでせっかくなのでシリーズごとに感想を書きたいと思います。

最初のシリーズはもちろんエドワードとベラの出会いと高校生活が描かれます。私はやはりこのシリーズは一番、ときめくし大好きです。綺麗で強くて超能力を持ってて不老不死で、日光も平気（肌がキラキラするｗ）っていう無敵設定の吸血一族がひっそりどころか幅をきかせてる高校に転校してくるベラは、イケメン吸血鬼エドワードと出会うことでその一族と仲良くなっていきます。十字架にんにく嫌いな王道吸血鬼を期待してがっかりする読者もいるようですが、わたしはこんな吸血鬼もありかなと思います。ときめけば何でもいいんですよ、結局。
でも一つ気になるとしたら、誰もが近づきたくても近づけない憧れのエドワードとあっさり仲良くなった転校生ベラをイジメる高校生が１人もいなかったこと。ちょっと出来過ぎかなとは思うけど、まぁときめけばいいんです。

2013/04/02

１７歳のベラが体験する不思議な日常。
校内でも一目おかれている、カレン一族。
エドワード・カレンとの出会いが、ベラを強く成長させていく。
特異な体質のカレンとの、ほのかな恋が始まる。

2013/02/22

主人公の女の子、ベラと吸血鬼の青年エドワードが織りなす禁断の恋物語。
ベタベタであまーい話が読みたい! という方にいいと思います。
これは私の主観ですが、ベラの一人称で書かれる少し拙さを感じる文も、女の子! という可愛い感じがしました。

ですが、やはりティーン向けの小説なので若い方の方がオススメかも知れません。

2013/03/12

・人間の少女ベラとヴァンパイアのエドワードの禁断の恋を描いたラブストーリーです。リアルな世界観に魅了され、物語の世界へどんどん入っていけて、こんな恋がしてみたいと思えるような作品です。読めばあなたも「トワイライター」になること間違いなし！
・人間とヴァンパイアの恋を描いた作品。本の世界に入りこめる作品で、読めば共感できる部分も多いと思います。映画化もされているので、映画とあわせて読んでみたらどうでしょうか？

2013/01/07

うーん。
映画よりはずっとキャラクターも世界観も魅力的。
でも、やっぱりなにか物足りない。
二人のラブラブっぷりに馴染めないよはカルチャーの違いかな。

2013/01/05

表紙をぱっと見て、ホラー系なのかな？…と思ったら…何だこの甘ったるい話は！！！

海外ではこれが普通なのかなと思ったり。
続編もあるみたいなんですが、すでにお腹いっぱいですｗ

女子が好きそうな話ですね。

原作は比較的読みやすい英語らしいんで、練習がてらもっかい読んでみようかな。

2012/11/29

きゅんきゅんしたくて探したらこの本に行き当たりました。
翻訳ものは今まであんまり好きくない印象があったので避けてきたんですが、やはり完全に違和感が消えてくれることはなかったです(^ ^;)
でも、わりと目的のきゅんはあったので、下巻も買ってみます(^ ^)