吉里吉里人(中) の商品レビュー

3.6

23件のお客様レビュー

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2010/09/05

・11/17 この辺まで来るとやはり結末が知りたくなる.結局あっけなく終わるような気がするが.それにしてもこの物語はかなり脱線する箇所が多いな. ・11/26 本当に時間の進み方が遅い.その間いろんなことが起こるけど、時間が思ったより進んでない.最近この記録も書く暇も無くて滞っ...

・11/17 この辺まで来るとやはり結末が知りたくなる.結局あっけなく終わるような気がするが.それにしてもこの物語はかなり脱線する箇所が多いな. ・11/26 本当に時間の進み方が遅い.その間いろんなことが起こるけど、時間が思ったより進んでない.最近この記録も書く暇も無くて滞ってしまった.

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2013/12/10

78/100 No.62「長門有希の100冊」 中巻では独立に当り、その切り札を説明。 タックスへブン(無税国)、医療立国、面白いところでは女紅場なる大人の社交所。 その女紅場で小説家 古橋はケイコ木下に出会う。 古橋はひょんなことでケイコ木下の婿になることに・・ 婿...

78/100 No.62「長門有希の100冊」 中巻では独立に当り、その切り札を説明。 タックスへブン(無税国)、医療立国、面白いところでは女紅場なる大人の社交所。 その女紅場で小説家 古橋はケイコ木下に出会う。 古橋はひょんなことでケイコ木下の婿になることに・・ 婿になることに反対する日本国が古橋の弱み、母をTVに出演させるくだりがある。 かとおもうと、吉里吉里国立病院での雑役夫の場面。 最後の下巻でどんな顛末になるのか楽しみだけど、けっしてわくわく感はなし。 だらだらと長いだけという印象あり。 上巻はわりとよかったけどね。

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2009/10/04

中巻。 周囲の国家からの吉里吉里に対する評価の上昇っぷりが面白い。 また、医療問題に対する言及も面白い。

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