おでかけばいばい の商品レビュー

長谷川摂子(著者),柳生弦一郎

2024/06/09

まず、やぎゅうげんいちろうさんのユニークな絵が目に飛び込んできて、次におまじないのような言葉のおもしろさが耳を楽しませてくれる絵本。この間まであかちゃんだった長女が今では次女にピタコンピタコン、ペッチョパッチョと読み聞かせている。

2024/06/03

0y11m
「バイバイ」ができるようになり、えほんを読んでいるときも気が向いたときだけ「バイバイ」してくれます。
さいごのページがくるま（バス）だと気づいたむすこがひとこと、「ぶっ」。

2023/11/16

1y10m19d
最後にみんなが乗ったバスが出てくるので、バスの絵本と認識しているみたいで、バチュ!!と言ってこの絵本を持ってくる。
いってらっしゃいバイバーイのところで毎回一緒に手を振っていた。

2023/09/27

230926
トートバッグをもって出掛ける子どもの姿が見られるようにぬってきたので、手に取ってみた。
おっきょちゃんとかっぱなどの作者さんと、からだの不思議についての絵本を描かれている作者さんの作品。
シンプルな内容。色がはっきりしている。

2023/06/12

「いってらっしゃい」＝「ばいばい」を楽しく覚えられる絵本。
いろいろな動物の親子が出てくる。
ショッキングピンクが映える色合いで、明るく楽しいイラスト。

【ママ評価】★★★★
色が目につく絵本で手に取ってみた。
あまり聞かない音の言葉が出てきて面白い。
イラストもポップでハッキリとしていて、ページいっぱいに描かれているから見やすい。
「いってらっしゃーい」「ばいばーい」の繰り返しだけど全然飽きない。
「いってらっしゃい」「ばいばい」を覚えられる絵本だけど全然教育的ではなくて、本当に楽しく身につくという感じ。
子どもと一緒に読むととっても楽しい一冊。

【息子評価】★★★★★
「ばいばーい」を言うのがとっても楽しそう。
手を振りながら楽しく聞いている。
この絵本は何度も「もっかい」を繰り返すほど気に入った様子。
2回目でもう「ばいばーい」をマスターした。
この絵本を読んだ直後に父にいってらっしゃいを言う機会があったが、母がいってらっしゃいを言うなり「ばいばーい」と言っていて、早速「いってらっしゃい」＝「ばいばい」が身についたみたい。
絵に関してはネコが気になるようで、毎回ネコに対して何やら言っている。
あと、最後のバスも「ばす！ばす！」と食いついていた。
1歳8ヶ月

2022/03/30

カラフルな表紙と「おでかけばいばい」の「ばいばい」とは何を意味しているのだろう？と思って読み進めた。
とり、ねこ、かえるなど様々な動物がでてきて、みんな複数の子供をおんぶしている。この子供たちが、読み手に対して「ばいばーい」と言っているのに納得。
最後はみんなでバスに乗っておでかけ。どこいくのかな？という問いの答えにつながった。幼児さんにおすすめ。

2022/01/16

1y6m
保育士さんの読み聞かせにて。
読み方も面白く声を変えてくださって、とても嬉しそうに聞いていました。
このシリーズは知らなかったので他も読みたいです。

2022/01/14

2歳4ヶ月

赤ちゃんの絵本と書かれているだけあり、
01歳向けかなぁと言う感じ。
お出かけしてバイバイと言うのはいろんな動物が出てくる。
リズムの良い絵本。

2021/11/15

0y10m
司書さんにお勧めしてもらい借りた。
大変反応がよく、最後のみんなばいばいのバスをゆっくりみて笑う。
読み終わると催促する本。
できれば購入したい。

1y4m
バイバイ、と言うようになった。借りるのは3回目ぐらい。

1y6m
図書館で読んでケタケタ笑ったので、おうちに帰って読もうと言うことになり、借りるのは4度目。ずんだドンのところで、お膝を上下させると、ツボにはまり大笑いする。ずんだドンのページを繰り返し読んでとアピールする。受付のお姉さんのところまでえほんを持ってヨチヨチ歩いていた。購入したいぐらい大好きな絵本だが、手元にあることに満足して読み聞かせの頻度がさがるともったいないので、図書館本にお世話になりここまできている。

2021/03/13

こどもが、いってらっしゃいと声をかけるとバイバイのところで手をふれるようになった！日常でも役立ってます。