トワイライト(8) の商品レビュー

ステファニーメイヤー【著】,小原亜美【訳】

2018/11/25

なるほど共闘か。少年ジャンプ的なノリでちょっとわくわく。でもジェイコブのあれは全然ときめかないなー。後半のエドワードが優しすぎるのでなおさら。

2012/10/10

吸血鬼一族と人狼族が同盟を？！物語は新たな展開を見せる。
ジャスパーの過去や人狼族の起源なども語られている。
エドワードとベラの関係は安泰だけど、ベラの語り口がどうしても、キャラクターと合っていなくて違和感があるのが残念…。

2012/10/05

「吸血鬼になるな！　おれが幸せにするから」　ジェイコブのまっすぐな求愛は続く。そしてベラは、ジャスパーの体に残る無数の傷の意味を聞かされ…。ヴァンパイア・ロマンス第８弾。

2012/05/01

2012/5/1
borrow a book from Osaka Municipal Central Library

2011/06/15

Possibly the most interesting book I've read so far in the series. The coyote legend and Jasper's story were really intriguing. I was glad when Bella managed to punch Jacob. Finally she shows SOMETHING of herself. Still not my favorite character.

2010/09/24

第三章２巻目。ジャスパーの過去が明かされる。謎の吸血鬼軍団と戦うため、本来は敵対関係である吸血鬼のカレン一族と狼人間が協定を結ぶ。

2010/06/19

卒業も間近になった頃、シアトルでは過去にないほどの流血事件が発生していた。ジャスパーの過去を知り、ベラはシアトルでの事件が新生者によるものだと確信する。カレン一家は事件に乗り出すことを決定するが、ベラは不安で何も手につかない。そんな中、ベラはシアトルの犯人がヴィクトリアで、洋服を持ち去っていったのと同一人物だと気づく。ショックにおののくカレン一家だが、何と狼人間たちと連携して戦うことになって・・・。それでも不安が隠せないベラは、エドワードが傷つくことを恐れて戦いの間、自分のそばにいてくれるよう懇願する。エドワードは悩みながらもベラと一緒にいることを決めるが・・・。

ジェイコブにキスをされて思いっきり彼を殴るベラにちょっと笑ってしまった。「ベラはぼくのものだ」(p193)と言い切るエドワードにほっとしました。さっさとあんなやつのあごの骨折っちゃえ。ベラも今度からバッドを持ち歩くべきだと思うな(笑)チャーリーのベラを思う気持ちには、すごく温かい気持ちになりました。正しいことがいつもはっきりしているとは限らないという、彼の言葉はホントにその通りだと思うし。エドワードを守るためなら、どんなことをしてもいいのかと自分を責めて罪悪感に悩まされるベラがすごく切ない。でもきっと自分だけ待っているなんて、できないんでしょうね。だったらまだ今の決断の方がマシ?エドワードはどんなときでも優しいなと思いました。引用文の言葉に胸がきゅーんと・・・＾＾

2009/10/07

　第３期の２冊目。キラユーテ族の伝説。ジャスパーの過去。卒業。
　私の中で存在感の薄かったジャスパーですが、この巻で活躍していて、あ、いたんだよねって思いました。