情報は1冊のノートにまとめなさい の商品レビュー
まず本の装丁が良い!! こういう装丁だと一発で目を引くし引かれますよね。 本のタイトルも、一瞬にして読んでみたくなるタイトル。 120131など、日付をラベル化する方法は私も実際に手帳とPCの資料に使い始めました! すごく便利です!!
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強力ポストイット! エクセルは一つのファイルでいける! ペンは無くなるもんだ! メモは箇条書きで! ポイントだけ書けば、練習にもなるし!あとから繋げば良いんだぜ!
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著者は面倒くささを軽減、書き込みのハードルを低くするためにも一元化を勧めていましたが、極度のめんどくさがりのわたしにはこれすらめんどくさいです… でも考え方は参考になったので、著者の言う通り、自分なりに応用し、実践してみようと思いました。 常にアイデアが求められる仕事をしてる人...
著者は面倒くささを軽減、書き込みのハードルを低くするためにも一元化を勧めていましたが、極度のめんどくさがりのわたしにはこれすらめんどくさいです… でも考え方は参考になったので、著者の言う通り、自分なりに応用し、実践してみようと思いました。 常にアイデアが求められる仕事をしてる人にはこの方法は価値あるものだと思います。 PCの情報は消える可能性があり、ノートは欲しい情報を検索して活用するのに不適、というデメリットを補い合う使用法の部分は特に参考にしたいです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
以前色々なジャンルに分けて情報を整理していた時期もありました。 が、この本でも指摘されいるように面倒になり…ほとんど見返すこともなく、単に収集して満足していました。 この本からは、以下の3点を学びました。 ・ 分類・整理をせず、時系列でノートにメモする ・ ノートの弱点である、検索の簡易性をパソコンでカバー ・ メモからネタに、ネタから提案書、企画書になる 実践した感想としては、 ・ 時系列にまとめることは、思わぬところのメモと相互干渉し、新しいアイディアを生みだすきっかけになる ・ メモそのものに対するハードルが下がり、ふとした思いについて走り書きをする機会が増えた ・ パソコンで検索をする為のタグなど入力が面倒である
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A6ノートを使うことで その使いやすさが実感できた。 メモの目的が記録しておくだけではなく 気持ち良く忘れるためにある と 身にしみてわかった。 実行したいと思う。
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現在、この本の方法をベースにノートをしている。現在三冊目。 情報を一元化、なんでも書いていい、というルールは、外山滋比古の「思考の整理学」以来アイデアメモを取っていた経験もあり、自分には凄く向いているなと思った。 威力も感じてはいるが、やっぱり検索システムの構築がネック。正直索引...
現在、この本の方法をベースにノートをしている。現在三冊目。 情報を一元化、なんでも書いていい、というルールは、外山滋比古の「思考の整理学」以来アイデアメモを取っていた経験もあり、自分には凄く向いているなと思った。 威力も感じてはいるが、やっぱり検索システムの構築がネック。正直索引作るのはかなり手前。
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参考になる。 ただ、やはりこういうのは自分にあったやり方というのがあるので、 この本を参考にして自分のやり方を作りだすのが大事だなと思った。 今だとスマートフォンとかあるので、そういうのと上手く連携できるともっとよくなるはず。
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「情報は1冊のノートにまとめなさい」というタイトル通り、1冊のA6ノートに思いつくまま書いて行くほうが良いという本。しかしA6ノートを薦めているので、すぐいっぱいになり2冊目、3冊目・・と代えていけというので、結局1冊で済まないでないか。どこに書いたかをパソコンで管理せよ、という...
「情報は1冊のノートにまとめなさい」というタイトル通り、1冊のA6ノートに思いつくまま書いて行くほうが良いという本。しかしA6ノートを薦めているので、すぐいっぱいになり2冊目、3冊目・・と代えていけというので、結局1冊で済まないでないか。どこに書いたかをパソコンで管理せよ、というが面倒だし、著者も認識している通りデータは消える恐れがありバックアップをとる必要があり、それならノートに書く時点で検索しやすくすべきだと思った。 「5章 メモを宝に変える『アイデア術』」は、プロの写真家でもたくさん写真をとった中からいい作品が生まれることを例に出し、たくさんアイデアを出すからいい案が出てくるとのことで、そういう点からは1冊のノートにメモを書き続ければどこに書いたかな?となることは、ないので有効だと思った。 仕事用と休み用手帳を使っている私は、集約できないかと思い、この本を読んだが、この本の方法を採用する気にはなれなかった。
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例のごとく書いてあることすべての実践は無理なんで、 使えそうなのをいくつか取り出そうと。 この本に書いてあることを要約すると、 1.とにかく1冊のノートに全てを書く。なんでも書く。紙も張る。予定表も作って張る。 2.それぞれ見出しを付けて、パソコンでインデックス管理。→...
例のごとく書いてあることすべての実践は無理なんで、 使えそうなのをいくつか取り出そうと。 この本に書いてあることを要約すると、 1.とにかく1冊のノートに全てを書く。なんでも書く。紙も張る。予定表も作って張る。 2.それぞれ見出しを付けて、パソコンでインデックス管理。→検索で簡単に見つける。 パソコンでインデックス管理なんてめんどくさくて出来そうにない。 予定表を自分で作るのも、図工みたいで楽しいので大丈夫って書いてあったけど、全然大丈夫じゃない。めんどい。 そんなわけなんで俺にはこの本イマイチでした。 ただ、『気付いたことは何でも書く』というのは、やろうとは思ってたけど実際にやってなかったわけで、これを機にやってみようかなと思いました。
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3年前に書かれた本だから仕方ないのかも知れないけど、ここに書かれていることはスマホ+EVERNOTEでほぼ実現できてしまう。 その点、以前読んだ『100円ノート「超」メモ術』の方が紙のノートを使うメリットがあるので見るべき点は多いように思う。 とは言え、タグやタイトルの付け方は参...
3年前に書かれた本だから仕方ないのかも知れないけど、ここに書かれていることはスマホ+EVERNOTEでほぼ実現できてしまう。 その点、以前読んだ『100円ノート「超」メモ術』の方が紙のノートを使うメリットがあるので見るべき点は多いように思う。 とは言え、タグやタイトルの付け方は参考になった。 図書館にて。
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