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イタロ・カルヴィーノ(著者),米川良夫(著者)
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カルヴィーノのいわゆる「歴史三部作」の中でいちばん好き。 弁護士の伯父さんが特に大好きで、その章ばかり何度も読んでいた。 イタリアで本屋に行き、真っ先に買った思い出の本。。
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よくわかりません。 ただ、カタツムリ料理を拒んで木に登る心境は、よくわかります。 けど、それが「文明の批判」で「普遍的な人間の真実の抽出」につながってるの?